弊社は一般のお客様への直接の販売は致しておりません。 また、海外については、弊社が設定した海外代理店への販売のみ行っておりますので、輸出を目的とした製品の購入や書類等に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。
家にいながら、暮らしに楽しい変化が欲しいという人におすすめのイギリス生まれの木製プランター「ベジトラグ」。地面がないベランダや、限られたスペースでも家庭菜園をスタートできて、真夏も野菜や植物の生育がよい魔法のようなプランターです。2021年にベジトラグデビューをし、「生活が変わった!」と喜ぶHさんのベジトラグ栽培の体験談を交えながら、その魅力と活用法をご紹介します。 野菜やハーブ栽培に最適のベジトラグ 「ベジトラグ」は、イギリスで開発された木製プランターで、一番の特徴は、植える容器部分が地面より高い位置にあることです。手入れがしやすかったり、植え付けたものがすくすく育つなど、野菜をはじめとした植物を栽培するのに優れた形状になっているガーデニングアイテム。このベジトラグの優れた点は、7つあります。 利点1 庭があるなしにかかわらず、狭い場所やベランダでも栽培場所が確保できる 利点2 深さがあ
ラベンダーが旬の頃に、作ってみませんか? 上手にドライフラワーにするコツを、東京・三鷹の人気の花のアトリエ『サブリナ』を主宰する田辺ゆりさんに聞きました。香りよく作るには、じつは種類選びと“切るタイミング”がポイントになるそうです! おしゃれな飾り方もあわせ、ラベンダーのドライフラワー作りにお役立てください。 ラベンダーのドライフラワー作りは難しくはありません 乾燥させても、よい香りを漂わせるラベンダー。北海道の大地にそよぐ、爽やかな花のイメージも手伝い、ドライフラワーでは高い人気を誇ります。 人気の理由は、香りやイメージもさることながら、ドライフラワーにしやすいことが挙げられます。はじめてでも失敗が少ないのは、そう、もともと、水分が少ない花だから。 でも、こうは思っていませんか? 庭で育てていないから、そもそも無理だと。花屋さんや園芸店に並ぶ「鉢もの」や「苗」を使えば、旬のうちに何度もラ
熱帯魚専門誌「月刊アクアライフ」の表紙に登場した経験を持つ唯一の自動車ライター、マリオ高野です(※本人調べ)。 「月刊アクアライフ」誌2013年12月号に、熱帯魚ユーザーのひとりとして紹介され、表紙に載りました 趣味のアクアリウムでは、南米産小型シクリッドのアピストグラマや、東南アジア産のベタ/グラミー、そして埼玉県産の黒メダカを累代飼育しています。 ミジンコでメダカの稚魚を育てる 今回は、コロナ禍により増えた在宅時間を生かし、「ミジンコでメダカの稚魚を育てる」実験をしてみました。 卵から孵化した稚魚をミジンコのみで育て、人工飼料のみで育てた稚魚と成長の度合いを比較するというものです。 メダカの稚魚は、大手の飼料メーカーが発売しているメダカの稚魚用の人工飼料だけで十分立派に育てられるので、特に不満はありませんでした。 しかし、たまに野生のメダカを見ると、体格はよりガッシリしており、体色もい
※モバイルデバイス対応済 ※アドセンス再設定対応済 昨年であるが我がマンションは大規模修繕工事を行った。 6ヶ月間にわたり、ベランダ、バルコニーにあるものは工事の邪魔になるので撤去し指定場所(1階の広場)に置かなくてはならない。 ベランダビオを行っている者としては大きな難題に直面することになった。生体と水生植物が入っている容器、それも水が入っているのでかなり重く、これを運ぶのか?と思うだけで気が遠くなりそうであった。かといって家のなかに置くのは数が多すぎて、とても無理であった。 気を取り直して、まずは現状不要な用具や容器の整理に入った。ベランダビオをやっているうちに、かなり増えていたので一気に廃棄した。 この年は、生体を増やす行為、採取してくる、購入するといった事は控えた。 指定場所では、これまでのように小まめに世話ができないし、その場所自体が生体や水生植物に何らかの影響を与えることは確実
花が1種類だけでさみしいとか、果実が成りすぎて食べ飽きてしまったり消費しきれなくなって困ったということを耳にします。そこで、1種類だけじゃなく2種類一緒に植える、または花と野菜を一緒に植えて両方楽しむといった「ミックス植え」はいかがでしょうか? 当社がおすすめする、初心者でも失敗しにくい組み合わせは「アサガオとフウセンカズラ」「ゴーヤーとアサガオ」などです。 栽培時期や管理の違い、相性もありますので初心者には難しいですが、慣れてきたらいろいろ試してみると新しい楽しみ方ができるでしょう。
「ガーデニングを始めるなら春まで待たなきゃダメかな」と思っているビギナーは多いのでは? じつは、春に花でいっぱいの庭を楽しみたいなら、秋から庭づくりを始めるのが基本なのです! この記事では、春のガーデンのために秋から準備しておきたい庭仕事について、ご紹介していきます。 秋に植えた花はいつ咲く? papillondream/Shutterstock.com チューリップやスイセン、ムスカリ、アネモネ、ヒヤシンスなどは「秋植え春咲き球根植物」に分類されています。文字通り、秋に球根を植え付けて、春に開花する草花です。寒さにあうことで開花する性質があるので、春に球根を植えるのではもう遅く、秋に植えることがポイントです。 また、春に花を咲かせる一年草も、種まきの適期が秋であることが多いもの。これらは寒さに強い性質を持っているものが多く、種を播いて育苗し、冬を乗り越えると春の生育期には環境に馴染んで驚
「花を知り、楽しむ」がコンセプトの第一園芸のWEBサイト・花毎(はなごと)の石川恵子さんが、マンションでも園芸を楽しめるベランダガーデニングの方法をお伝えします。今回のテーマは、ベランダガーデニングにおすすめのハンギングの作り方です。 ベランダガーデニングを始めるなら、ハンギングがおすすめの理由 ガーデニングを始めたいけれど、場所が無い、日当たりが悪い、枯らしてしまう……といった数々のハードルがあって、ためらってしまう方も多いかと思います。 かく言う私も花屋でありながら、最初はマンションのベランダの条件の悪さに諦めかけたこともありました。しかし、何度も失敗と成功を繰り返すうちに、だんだんとコツをつかんで、いつも花のあるベランダが保てるようになりました。 今回はこれから初めてベランダガーデニングをスタートさせる方のために、初夏から秋まで長く楽しめる、おすすめの方法をご紹介します。 我が家のベ
春に小さくて可愛い花を咲かせる勿忘草(ワスレナグサ)の育て方や楽しみ方をご紹介します。 目次 勿忘草(ワスレナグサ)とは 勿忘草(ワスレナグサ)の入手方法 勿忘草(ワスレナグサ)の植え付け 勿忘草(ワスレナグサ)の日々の育て方 勿忘草(ワスレナグサ)のシーズン最後の楽しみ方 勿忘草(ワスレナグサ)とは? 勿忘草(ワスレナグサ)は、春に小さなかわいい花を無数に咲かせるムラサキ科の一年草。自生地では多年草として分類されますが、暑さと過湿を嫌うので夏越しできないことから日本では一年草として分類されています。環境に合えば、こぼれ種でも増えるほど性質は丈夫な草花です。もともとガーデニング用として流通しているのは草丈の低いものでしたが、最近は矮性種のほか、高性種や花のサイズが大きめなもの、斑入り品種など種類が豊富になりました。苗のほか、切り花としての流通も年々増えています。 ひとつひとつの花は米粒サイ
ロサンゼルス南部で野菜、花、果物を育てる“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリー Photo: Todd Williamson / Getty Images for Airbnb 黒人やラティーノが多く住む米ロサンゼルス、サウスセントラル地区に暮らす“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリーは、10年ほど前から道路の脇や空き地などでゲリラ的に野菜を育ててきた。 最初は「農薬まみれじゃないリンゴ1個買うのに45分も車を走らせなきゃならない」ことに対する彼なりの抗議行動だったが、いまではその活動はロサンゼルス中に広がり、数十のコミュニティ菜園が作られるまでになった。 英紙「ガーディアン」が取材した。 「俺は菜園に夢中になんだ」と、“ギャングスタ園芸家”として世界で知られるロン・フィンリーは言う。「朝9時に家を出て、気がついたら午後7時だ。畑仕事をしてると何もかも忘れる。みんな庭を耕すべきだ」 手入れ
移動の自由が制限されるようになってから、どれくらい経ったでしょうか。ずっと家の中で過ごしていたら、いつのまにかもう季節は夏。こんな時期にはやっぱり、リゾートが恋しくなりますね。 だけど、まだまだ世の中がどうなるかわからないし、海外旅行なんて夢のまた夢。それでも願わくは、トロピカルなヤシの木を眺めながら、眩しい太陽の光を受けたパラソルの下で、キンキンに冷えたビールが飲みたい……。 ハワイだ。 この生活には、圧倒的にハワイが足りない! だから、作りました。 自宅のベランダに、ハワイ。 はじめまして、早(さき)と申します。平日は会社員をしており、休みの日にはドレスを作ったり自宅を改造したりして過ごしています。フルタイムの会社員になったのは2年半ほど前からで、それまではIT企業のアルバイトをしつつフリーランスで社交ダンスの衣装を作るドレスデザイナーをやっていました。元プロ競技ダンサーでもあり、現役
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