2013年6月15日のブックマーク (3件)

  • この季節に家で飲み直す時はウォッカレモンソーダを作って飲みます - Rocketboy Digital

    外で散々飲んだあと、家に帰って、 さて、 今の季節、飲み直す時のお酒は・・・ GR f/4.0 18.3 mm ISO1600 1/30sec 僕は「ウォッカレモンソーダ」を作って飲みなおします。今のようなジメジメした季節にはピッタリで、レシピもシンプルです。かなりベロベロの時も作ることができます。 ウォッカ・・・1 ソーダ・・・2 レモン・・・1/2個 「氷結レモン」や「ストロングゼロ・レモン」を家で作るんでしょ?的な事を言う方がいらっしゃいますが・・・まぁそうなんですけど(汗)フレッシュレモンを絞って(←ここ重要)、ウォッカの量を自分で調整しながら作る(←ここかなり重要)、〆のウォッカレモンソーダはハンパない美味しさです。作ったことない人、飲んだことがない人は是非! ウォッカは、ギルビーでも、スカイでも、アブソルートでも構いませんが、なんとなく19世紀ロシア皇帝ご用達「スミノフ」が雰囲

    この季節に家で飲み直す時はウォッカレモンソーダを作って飲みます - Rocketboy Digital
    neko_ta
    neko_ta 2013/06/15
    最近ビールばっかりだけど、また家ウォッカしたいなー
  • ウナギにも蛍光たんぱく=遺伝子特定、「UnaG」と命名―理研 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ニホンウナギの筋肉に含まれる緑色蛍光たんぱく質の遺伝子を特定し、青い光を当てると光る仕組みを解明したと、理化学研究所の宮脇敦史チームリーダーや熊谷安希子特別研究員らが13日付の米科学誌セル電子版に発表した。 このたんぱく質はウナギとグリーンの頭文字から、「UnaG(ユーナジー)」と命名された。血液の赤血球が崩壊して生じる黄色い物質ビリルビンと結合すると、青色照明で瞬時に緑色に光る。 ビリルビンは黄疸(おうだん)の原因となる物質。溶血や肝機能の低下で濃度が高まるため、健康診断の検査項目になっている。宮脇さんらは遺伝子を大腸菌に導入してUnaGを人為的に作り、ビリルビン量を測定する試薬を開発した。 従来の検査法より速く、大幅に感度が高い上、凍結乾燥しても使える。特に赤ちゃんの黄疸がひどくならないか、簡単に検査できる長所がある。 下村脩博士がオワンクラゲから発見し、ノーベル化学賞を受賞し

    neko_ta
    neko_ta 2013/06/15
    にほんうなじー、これでさらに食べにくくなりそうだなー
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    昭和大学藤が丘病院小児科の池田裕… 患者を生きる子どものおねしょ、受診が必要な時は? 生活習慣も大切(2019/7/14) ■【アピタル+】患者を生きる・眠る「夜尿症」(おねしょ) 子どものおねしょ(夜尿)が続くとき、どうしたらいいのでしょうか。昭和大学藤が丘…[続きを読む] 歯と骨はどう違う? 硬くて丈夫なのは同じだけど…[ニュース・フォーカス](2019/7/14)  がんが肺に転移、片脚切断 極限状態の患者支えた言葉は[それぞれの最終楽章](2019/7/14)  「超加工品」とはなにか がんや肥満とも関連?[のおしゃべり](2019/7/11) あなたのたん、色や粘り気は? 気道の異常知る「鏡」[もっと医療面](2019/7/10)  増える「心の問題」 宮城・石巻、災害公営住宅の入居者[ニュース・フォーカス](2019/7/14) 患者の体内にドレーン置き忘れ 手術の8

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    neko_ta
    neko_ta 2013/06/15
    ドライブの時はカフェイン入った飲み物も用意しておこう。φ(..)メモメモ