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読み物と言葉に関するnekoaquaのブックマーク (2)

  • ブータン国王のスピーチが日本に投げかけたもの

    ← 応援クリック、ありがとうございます。 昨日、来日中のワンチュク ブータン国王が、衆院会議場で演説をされた。 リアルタイムで拝聴することはかなわなかったが、移動中にネットで全文を拝読し、その心暖まる言葉の数々に、感動で目頭が熱くなった。 勝手な想像だが、このスピーチは単に外交辞令としてのお世辞を羅列した作文ではなく、国王の日に対する愛情に裏打ちされたものだったのだろう。 そうであるからこそ、人の心、日人の心を揺さぶるのだ。 国王のスピーチが終了すると、衆議院会議場は出席議員らがスタンディング・オベーションで応えた。 中には感動して涙した議員もいたという。 しかし正直に言うと、私が覚えた感覚は感動や感謝が半分、羞恥が半分という、複雑なものだった。 親日国ブータンの品格 昭和天皇崩御の際、大喪の礼に参列した先代のブータン国王が、下記のような逸話を残している。 1989年2月24日、3

    nekoaqua
    nekoaqua 2011/11/20
    ブータン国王のスピーチが日本に投げかけたもの 私的憂国の書
  • 「お客様は神様です」について - 三波春夫オフィシャルサイト

    「三波春夫」といえば、『お客様は神様です』というフレーズがすぐに思い浮かぶ方が少なくないようです。印象強くご記憶いただいていることを有難く存じます。 ですが、このフレーズが真意とは違う意味に捉えられたり使われたりしていることが多くございますので、ここにちょっとお伝えさせて頂きます。 三波人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。ですからお客様は絶対者、神様なのです』 歌手として歌を歌う、「セリフ入り歌謡曲」や「長編歌謡浪曲」で歴史上の人物や物語を歌い語る、その折の三波春夫の心構えを表現した言

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    nekoaqua 2010/06/11
    三波春夫 「お客様は神様です」について
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