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出版に関するnekobosiのブックマーク (3)

  • 緊急声明 | お知らせ : 講談社「おもしろくて、ためになる」出版を

    平成22年12月10日 12月7日深夜、角川書店の井上伸一郎社長がツイッターで表明した「東京国際アニメフェア2011」への出展取りやめは、瞬く間にネット上で大きな反響を巻き起こしました。 言うまでもなく、同アニメフェアの実行委員長は石原慎太郎東京都知事です。 石原都知事は、今回の「東京都青少年健全育成条例」改正に関して、たびたび漫画漫画家に対する不誠実で無理解な発言を繰り返し、同改正案の成立を突き進めております。 「東京都青少年健全育成条例」改正に関しては、規制の対象が極めてあいまいであるとして多くの議論を呼び、年6月に否決されたことは、周知の事実です。こうした改正案に新たに修正を加える場合、その内容と条文をあらかじめ公にして、議論を尽くすべきですが、今回、都側は、そのようなことを一切実施していません。この改正案は、最も重要視されるべき漫画家やアニメ制作者との話し合いがただの一度も行わ

  • その人の素顔|「小説家という職業について」 矢作俊彦( 作家) ×池上冬樹(文芸評論家)対談

    第16回は作家の矢作俊彦さん。「小説家という職業」について語ってくださいました。 映画監督を目指していた青春時代から、影響を受けた小説映画作品、出版界の現状について幅広くうかがいました。聞き手はいつものように文芸評論家の池上冬樹さんですが、今回は矢作さんの長年の同志で、「二代目矢作俊彦」の異名を持つ小学館の文芸誌「きらら」編集長の稲垣伸寿さんにも加わっていただきました。 ◆小説家じゃない/割りに合わない商売 ――「小説家という職業について」という話で、こまかいところまでうかがいます。  矢作さんは、十代で漫画家としてデビューされています。漫画家でデビューして、22歳のときに早川書房の「ミステリマガジン」から短編でデビュー。作家となります。そのあと作家をやりながらラジオやテレビの構成も手がけてらっしゃいます。 矢作 作家はやってないです。21~23歳までの間に短編を3~4書いただけで、作

  • 書籍を店頭で印刷・製本・手渡し 「三省堂書店オンデマンド」今秋から

    三省堂書店は8月9日、海外の学術書や長期品切れの書籍などを店頭で印刷・製して販売するサービス「三省堂書店オンデマンド」を、神保町店(東京都千代田区)で今秋に始めると発表した。「電子書籍時代の書籍流通のあり方への新しい提案」としており、日の書籍の海外流通にもつなげる。 店頭でメニューリストから書籍を選び、1冊から注文できる。10分ほどで印刷・製し、その場で客に手渡すのが特徴。長期品切れの書籍や、洋書・大活字などの流通量の少ない書籍を手に入れやすくする。 まずは、海外の学術書など100万点と、「Googleブックス」の洋書200万点をラインナップ。詳細は今後発表する。出版社と協力し、電子化済みの日語書籍もリストに加える予定。客からのリクエストにも応える。 自費出版や、学校・図書館・企業で利用するテキストの製にも対応。実施店舗も順次拡大するとしている。 オンデマンド印刷サービスはこ

    書籍を店頭で印刷・製本・手渡し 「三省堂書店オンデマンド」今秋から
    nekobosi
    nekobosi 2010/08/10
    興味深い。
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