熱気恋しく(技術士)@湘南ロードバイク通勤18年目 @nekki5149 @wwtamaaaa @Bakeneko_JABLaw 上司の一言より、ブラック企業を退職してゆとりができたことで人生が好転したと思います。 しかし、結果として自分が納得できるようになれて良かった。 2020-05-04 19:04:06
宮本亜門、エンタメ業界への支援不足に苦言「先進国の中でこれほど文化・芸術にお金を出さないところはない。不要と言われてる感じ」 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2020/05/05(火) 18:25:11.41 ID:2rWNmiTI9 ミュージカルやオペラ、舞台など国内外で活躍する演出家の宮本亜門氏(62)が5日、TBS系「グッとラック!」に出演。新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされているエンタメ業界の現状を語った。 安倍晋三首相は緊急事態宣言を5月31日まで延長すると4日に発表。番組の取材に応じた宮本氏は「落胆しかないです。生殺し状態というか先が見えないです」と声を落とした。ブロードウエイで予定していたオペラは延期、オペラ「蝶々夫人」のドイツ公演は全て延期、国内のショーは中止になった。国内の公演はほぼ中止という状況の中で、知人のプロデューサーは出演者の生活を守るためギャラの80%を支払うこ
映画のオンライン配信を巡って米ユニバーサル・ピクチャーズと世界最大大手のシネコンチェーンAMCが、激しいバトルを繰り広げています。 ことの発端は新型コロナウイルス感染拡大を受けて世界各国で映画館が閉鎖される中、ユニバーサル・ピクチャーズが先月10日に全米公開予定だったアニメ映画「トローズ・ミュージック☆パワー」を同日からネットで配信したことでした。メジャースタジオとして初めての試みは、購入後48時間視聴で19.99ドルと高額料金ながら自宅待機命令でコンテンツに飢えている人たちが飛びつき、配信から3週間で1億ドルを超える収益を上げる大ヒットとなりました。この結果を受けてユニバーサル・ピクチャーズは、映画館が再開された後も劇場公開とネット配信を同時展開する可能性を示唆。これに対してAMCはさっそく、「全米、欧州、中東全てのAMCの劇場で今後一切ユニバーサル・ピクチャーズ作品を劇場公開しない」と
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