2016年10月16日のブックマーク (2件)

  • 百年の恋も冷めた瞬間!『喪黒福造が好きな彼氏』 : 哲学ニュースnwk

    2014年10月30日08:00 百年の恋も冷めた瞬間!『喪黒福造が好きな彼氏』 Tweet みんな薄々思っているけど絶対に口にしない事wwwwwwwwwwwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4762052.html 5: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/11/24(木) 15:50:33.67 ID:xjwU8TCm 見栄えがよく性格もよさそうで気になる人がいたが どうもこの世に正しいことと悪いことがあると思ってて それだけならまだともかく、断片的な情報でそれを判断しすぎてると気付いて冷めたことがある 12: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2011/11/24(木) 20:42:01.30 ID:YEEQ9OVn いちおつ 料理を作った。 彼「これなに?」 私「白菜と豚バラのミルフィーユ酒蒸し」 怒られた。

    百年の恋も冷めた瞬間!『喪黒福造が好きな彼氏』 : 哲学ニュースnwk
  • わたしと親のはなし

    金銭面では全く困っていなかった。我慢というのをしたことがなかった。多少高価なものでも結局は買ってもらえていた。父も母も35を過ぎてようやく出来た一人娘だったからかわたしには当に甘かったし、特に父は毎日わたしを膝の上に乗せて「〇〇ちゃんは父さんの宝物ー♪」と揺らしながら変な節をつけてよく歌っていた覚えがある。母は専業主婦で小学校から帰るといつも家にいて手作りのおやつで出迎えていた。漫画みたいな家である。わたしもわたしで今考えてみれば、宿題、明日の準備→習い事→夕、風呂→帰宅した父に今日の出来事報告→21時就寝 (テレビはニュースと教育系のみ、ジャンクフードは禁止)これを小学校1〜6年の間、むしろすすんでやっていた。小学校の勉強は簡単でつまらなかったので、図書館に篭って赤川次郎を読破したり隣の市の英会話教室に通ったり中学受験組に混ざって論理的思考系の問題を嬉々として解いていた。この頃が多分

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