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ブックマーク / mytown.asahi.com (5)

  • asahi.com:ぬいぐるみ 図書館お泊まり-マイタウン多摩

    お気に入りのぬいぐるみを図書館にお泊まりさせてみませんか――。立川市の錦図書館で22日、そんなイベントが開かれる。ぬいぐるみがひとけのない図書館を冒険し、思い思いに読書を楽しむ。そんなファンタスティックな様子を写真に収めて子どもたちにプレゼントすることで、図書館への関心を高めたい、というのがねらいだ。 「ぬいぐるみの図書館お泊まり会」は、児童サービス担当のスタッフである遠藤愛さん(23)が企画した。同様のイベントは米国が発祥の地とされ、現在は米国各地の図書館で人気を集めている。だが、国内では取り組みを進めている所はまだ少ないという。 今回のお泊まり会は、乳幼児〜小学生が対象。お気に入りのぬいぐるみや人形を持参して一緒に「おはなし会」を楽しんでもらった後、ぬいぐるみを置いて帰ってもらう。 スタッフはその後、預かったぬいぐるみを図書館のあちこちに配置。仲良くを読んだり、書架の周りで

  • asahi.com:餅業界、波紋と亀裂-マイタウン新潟

    表面の「切り込み」の特許をめぐり、包装トップの佐藤品工業(新潟市)に対し、同2位の越後製菓(長岡市)が約15億円の損害賠償などを求めた訴訟は30日、棄却という結果になったが、業界に大きな波紋と亀裂も生んだ。市場規模が500億円弱、メーカートップ10のうち6社が新潟県内に集中する狭い世界だけに、訴訟騒動に戸惑う声も少なくない。(小山田研慈) ◇ 30日午後の判決後、法廷を出た越後製菓関係者は「今後どうするかは判決文をよく読んでから決める」と言葉少なに語って足早に去った。近くホームページなどに見解を出すという。一方、佐藤側は同日夜、佐藤元(はじめ)社長が都内で会見した。「同じ業界にいる両社が勝った負けたといっている場合ではない。各社がお客様に利益還元していくことが大切ではないか」と述べた。 佐藤社長によると、提訴後に「狭い業界で何やってんだ」「商品は大丈夫か」などと小売りや卸会社

    nekogaegaku
    nekogaegaku 2010/12/01
    叙勲事件
  • asahi.com : キャベツの九頭竜現る? 横手で珍野菜自慢コン - マイタウン秋田

    珍品野菜や大物野菜などを自慢し合う「自まんこコンクール」が2日、横手市のJA秋田ふるさと金沢総合支店であり、1の芯から9個の玉ができたキャベツなどが出品された。 同JA女性部金沢支部員が家庭用に作った約40種類179点。大物、良品、珍品の部に分かれ、出来栄えなどを競った。 大きなカボチャやハクサイ、形のいいネギやニンジンに交じって、珍品の部では、表面にカエルがミイラ状に張り付いたままのリンゴや、カメの形のジャガイモなども。 女性部の久米アサ子支部長(64)は「我ながらよく出来た、という品を楽しむ祭り。面白い野菜は土の中の芸術品です」と話していた。

    nekogaegaku
    nekogaegaku 2010/11/05
    皆さん、お好きですね…///
  • asahi.com:らき☆すた 住民票に列列列-マイタウン埼玉

    ◇幸手市役所 初日に2000枚超す 人気アニメ「らき☆すた」の主人公、泉こなたと家族が暮らす設定になっていることから、一家4人を1日付で特別住民登録した幸手市は3日、4人のイラストが描かれた特別住民票の販売を始めた。同市役所には早朝からファンの長い列ができた。 販売に先立ち、市役所玄関前で開かれた特別交付式典には、同市出身で現在はさいたま市中央区に住む作者・美水かがみさん(32)が出席、町田英夫市長から特別住民票を受け取った。 美水さんは「こんなにたくさんの人に集まってもらい、作者としては幸せです。『らき☆すた』キャラクターをこれからもよろしくお願いします」とあいさつ。美水さんの母(59)も「鷲宮町の柊(ひいらぎ)家に遅れましたが、泉こなたさんも住民登録してもらえてうれしい」と話した。 式後に販売が始まり、午前10時までに整理券を受け取った643人がくじを引き、同じ番号の特別住民票

    nekogaegaku
    nekogaegaku 2010/01/07
    美水かがみ氏
  • asahi.com:「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞-マイタウン千葉

    山武市出身の歌人で小説家の伊藤左千夫(1864〜1913)をしのび、短歌に親しむことを目的にした第57回左千夫短歌大会(同市主催)が18日、同市殿台の成東文化会館のぎくプラザで開かれた。小中高校生と一般の各部で作品を募集し、今回は過去最多の2987の応募があった。高校生の部ではゴリラの孤独を表現した県立成東高校2年菱木俊輔君(17)の作品が市長賞に輝いた。 「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」 昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのではないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。書き始めて30分ほどで完成したという。選者の田井安曇さん(78)は「素手でつかんだ音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。

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