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選挙とあとで読むに関するnekoguruma2のブックマーク (2)

  • 安保法成立、「国民はやがて忘れる」永田町伝説が崩れ去る日を

    安保関連法に「賛成」は30%、「反対」は51%で、法律が成立してもなお反対が半数を占めた。国会での議論が「尽くされていない」は75%、安倍政権が国民の理解を得ようとする努力を「十分にしてこなかった」は74%に上った。(2015年9月21日朝日新聞) 与党国会議員の間で、語り継がれている経験則があります。「どんなに反対の声が強まっても、数カ月すれば国民は忘れてくれる」というものです。来年7月の参議院選挙の頃には、「記憶の断片」と収縮していくので影響は限定的だと、みずからに言い聞かせている言葉のようにも受け取れます。ところが、これはどんな時にもひっそりと永田町に棲息してきた「伝説」だったのですが、今回は活字となり、テレビで報道されています。これは、これまでになかったことです。深夜に「採決」が伝えられた国会前でも、「選挙に行こう」というコールが響きわたっています。

    安保法成立、「国民はやがて忘れる」永田町伝説が崩れ去る日を
  • 今日、日本の政治について感じたこと。

    30歳、大学院卒。選挙権は必ず行使してる。 支持政党はない。 自分のFacebookとかtwitterタイムラインは左寄りの人が多く、今日は一日強行採決への非難や不安の声が多かった。 あとは安部さんが「国民はいずれ忘れる」と言ったとか、野党はプラカード片付けねぇとか、民主党時代の方が強行採決が多かったとか、そんなの。 どれもネットがソースでほんとかどうかは調べてない。 今日は朝から、強行採決は、嫌だなと思っていた。 与党が言ってることもやってることも全く納得できる水準にないし、目の届く範囲の人もそういう意見の人が多かった。 与党だって支持率も下がっていると出ていたし、そんな中で採決に踏み切るというのは普通の感覚ではない(だからやらないかもしれない)と思っていた。 それでもやりきった政権与党の感覚は、自分には理解できなかった。 去年自民党が大勝した時も誰がそんなに自民党に入れたんだろうと思っ

    今日、日本の政治について感じたこと。
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