My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
速報(関連リンク)をお届けした、ソニーの電子書籍端末『Reader』。 本日開催された製品発表会では、海外のメディアも目立ち、海外における電子書籍の普及を感じさせた。また、同日に米アマゾンでKindleの新モデルが発表されたこともあり、質疑応答でKindleに関する質問が複数あがった。 ■質疑応答における、Kindleについてのコメント --Kindle新モデルはかなり低価格だが、それについては? 「Kindleの広告付きモデルは確かに安価だが、『Kindle Touch』のWiFi版を例にとると、広告なしモデルは139ドル。ソニーReaderの米国発売価格149ドルとほとんど差はない。ただ、広告をつけて価格を下げるというアイデアは、新しいビジネスモデルとして検討していきたい」 --Kindleへの対抗策について。 「もちろん行なっていくが、ビジネスモデルが違うので、同じことは追いかけない
ソニーは9月29日、電子書籍端末「Reader」の新製品2機種を発表した。Wi-Fi通信に対応した「PRS-T1」を10月20日、3G+Wi-Fiモデルの「PRS-G1」を11月25日に発売する。価格はオープンで、実売予想価格はPRS-T1が2万円前後、PRS-G1が2万6000円前後。 新製品はともに6インチの電子ペーパーと光学式タッチパネルを採用した。従来機(PRS-650)の機能に加え、「赤外線を利用したタッチパネルではこれまで不可能だった」(ソニーの野口不二夫氏)というピンチ操作による画面の拡大/縮小に対応したほか、3GやWi-Fiによる通信によって端末側から「いつでもどこでも」電子書籍コンテンツを検索・購入・ダウンロードできるようにした。 3G回線はKDDIを採用。専用の書籍ストア「Reader Store」に接続するための3G通信を「最大で2年間無料」(3年目以降は年額1050
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く