世間の人は休みすぎと思う。 私は放送作家時代、日曜も祝日も関係なかった。小説家になった今も日曜も祝日も関係ない。 そもそも休日を作ったのは、官僚と役人だろう。役所は銭儲けをしていないから、休めば休むほど得。 民間は働いて利益を出さないとあかんのや!
世間の人は休みすぎと思う。 私は放送作家時代、日曜も祝日も関係なかった。小説家になった今も日曜も祝日も関係ない。 そもそも休日を作ったのは、官僚と役人だろう。役所は銭儲けをしていないから、休めば休むほど得。 民間は働いて利益を出さないとあかんのや!
(↑画像をクリックすると動画が再生されます。) 安倍政権が目指す「働き方改革」の危険性については、この番組でもかねがね指摘してきた。 (マル激トーク・オン・ディマンド第843回(2017年6月3日)『安倍政権の「働き方改革」が危険な理由』ゲスト:竹信三恵子氏(和光大学現代人間学部教授)) 安倍政権は一貫して労働者を保護するための労働法制の規制緩和を目指してきた。2015年にも「高度プロフェッショナル制度」の導入や「裁量労働制」の拡大などを目指して法案を提出したが、野党から「残業ゼロ法案」と叩かれ、世論の反発を受けるなどしたため、成立を断念している。 しかし、今国会に提出された「働き方改革」関連法案は、過去に実現を目指しながら挫折してきた労働者保護法制の規制緩和はそのまま踏襲しておきながら、労働側の長年の「悲願」ともいうべき残業時間の上限規制という「アメ」を含んでいるため、過去の「残業ゼロ法
就活時、マクロ経済の悪化で就職できなかった就職氷河期世代が40代になろうとしています。少子化による人手不足で採用環境が改善する一方で、スタート時点で仕事の経験を積むチャンスを失った30代後半~40代前半世代の中には、非正規雇用のまま、疎外感を味わいながら働いている人が多くいます。そんな彼らの窮状が、一橋大学経済研究所の小塩隆士教授の研究で明らかになりました。ライターの西川敦子さんがリポートします。【毎日新聞医療プレミア】 ◇就活時の挫折体験がその後の幸福度に大きく関係 就活での挫折体験が、その後の人生における幸福度に影を落とす--。一橋大学経済研究所の小塩隆士教授らは、全国レベルのインターネット調査(男性3117人、女性2818人対象)に基づいて行った研究(2011~15年プロジェクト)で、こんな傾向を明らかにした。 「目的は、初職(社会人になった時の就職状況)がその後の人生にどのような影
私立マキャベリ高等学校中学部(東京都八王子市)で18日に行われた算数の入試問題で、出題された8問全てが答えの出せない「解答不能」だったことがわかった。入試課では「意図的な設問であり、出題ミスではない」と説明している。 18日に行われた算数は666人が受験した。計算問題では数を0で割る「ゼロ除算」が出題されたほか、図形問題では定規とコンパスのみで任意の角を三等分する線分や、内角の和が230度になる三角形を作図する問題、文章問題では鶴と亀の数がどちらも小数になるつるかめ算など計8問が出題された。これらの設問は全て小学校の履修範囲で答えを出すことができない。 マキャベリ中では、試験後に模範解答を公開。全問「解なし」または「不適」を正答とした。受験した児童によると1問も解けず、試験中に泣き出した児童もいたという。 解答の公開後、保護者や学習塾から抗議が殺到。しかし同校は「問題に対して正しい答えが必
幸のん(yukinon) @yukiya42442 いじめといえば中学か高校の時に外部講師的な方に「今から配る紙をグシャグシャにして下さい」と言われて、皆が紙を丸めたり踏んだりした後に「ではそれを元通りにして下さい。…どう頑張っても元の綺麗な紙には戻りませんね?それがいじめです」って言って教室が静まり返ったのは今も忘れられない。 2018-02-14 21:54:17 幸のん(yukinon) @yukiya42442 どんなに一生懸命伸ばしてもついたシワは消えないしどんなに擦っても汚れは落ちない。当時は凄く心にズンと来た。思い返してみれば皆紙をグシャグシャにしている最中は楽しそうに夢中になってやってたし、いじめもこうやってエスカレートしてしまうのかなって怖くなった 2018-02-14 21:56:50
裁量労働制で働く人の労働時間について「一般労働者より短いデータもある」とした国会答弁を安倍晋三首相が撤回した問題で、首相の答弁は、裁量労働制で働く人より一般労働者の労働時間の方が長い集計結果が出やすい調査を元にしていたことが分かった。そもそも質問内容が同じでなく、一般労働者に「最長」の残業時間を聞く一方、裁量労働制で働く人には単に労働時間を尋ねていた。 関係者によると、一般労働者への質問は、1日の残業時間について1カ月のうちの「最長時間」を尋ねる内容だった。一方、裁量労働制で働く人には単に1日の「労働時間の状況」を聞いていた。このため、一般労働者の方が長時間の回答が集まりやすくなっていた。質問そのものが異なる調査の結果を単純比較して答弁の根拠にしていたことになり、不適切な答弁だったことが一段と明白になった。データの使い方への疑義が強まるのは必至だ。 答弁の根拠になったのは厚生労働省が201
普通に乗っていると便利な乗用車も、ひとたび事故が起こると悲惨な被害を引き起こしてしまうこともあります。安全規制が高められたことで自動車の安全性は飛躍的に向上を続けてきたのですが、生産時期がおよそ20年違う2台のトヨタ・カローラを衝突させるとその安全性能には大きな差があることがよくわかります。 1998 Toyota Corolla vs 2015 Toyota Corolla (Auris) - Crash Test - YouTube この衝突実験は、Australasian New Car Assessment Program(オーストララシア新車アセスメントプログラム:ANCAP)が実施したもので、1998年に生産されたトヨタ・カローラと2015年に生産されたトヨタ・カローラを時速64kmでオフセット衝突させています。 1998年のカローラは、このように運転席までがめちゃくちゃに壊れ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く