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2020年1月4日のブックマーク (3件)

  • 桜を見る会があぶり出した憲法改正より大切なこと - 米山隆一|論座アーカイブ

    桜を見る会があぶり出した憲法改正より大切なこと 「バックアップは行政文書でない」「反社会的勢力は定義しない」が示す法治国家の危機 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 「桜を見る会」の議論は無駄ではない 2020(令和2)年がはじまりました。年が改まると、前年のことをさっぱりと“流して”しまうのが日人。昨年、世間を騒がせた「桜を見る会」を巡る関心も、一段落している感があります。 安倍晋三総理は、昨年12月の国会閉幕後の講演会で、「桜を見る会」の問題に自ら触れ、「3年ほどの間、国会で政策論争以外の話に多くの審議時間が割かれてしまっていることを申し訳なく思っている」とし、夏の参院選で憲法改正論議を望む民意が示されたとの認識を示したうえで、「憲法審査会でそれに応え得るような中身の議論が行われることを期待したい」と述べました。「桜を見る会」の議論は国にとって「無駄」であり、憲法改正の議論こそが

    桜を見る会があぶり出した憲法改正より大切なこと - 米山隆一|論座アーカイブ
  • イラン、軍事行動を宣言 司令官殺害は「開戦に等しい」:朝日新聞デジタル

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    イラン、軍事行動を宣言 司令官殺害は「開戦に等しい」:朝日新聞デジタル
  • どの世界の片隅に?~映画『この世界の片隅に』現象を批判する

    片渕須直監督作品・映画『この世界の片隅に』(2016年版)を観た。3年前に制作されたこの映画をこれまで観ていなかったのは、漫画家こうの史代のモヤモヤとする「あやうさ」に気付いていたからで、いまになってみようと思ったのは友人から「天皇家があの映画を観てえらいニュースになっとる」と知らされたからだ。その友人映画の批判をしたがっているが、彼も映画を未見、私も未見。観ていないものをあれこれ批判するわけにもいかないので、自分の中に巣う正体不明のモヤモヤを突き止めるためにも、これを機に観たわけだ。 私はこうの史代の単行『夕凪の街 桜の国』を発売時に読んでいて、電車の中にも関わらず号泣したという体験を持つ。しかし自分の涙の正体の中に少し引っ掛かるものがあったのも確かで、その後のこうの史代現象を見ると余計に「あやうさ」を感じないわけにはいかず、そして今回の映画『この世界の片隅に』現象である。いつまで

    どの世界の片隅に?~映画『この世界の片隅に』現象を批判する