主権回復記念日。平成18年から毎年伝統と創造の会で靖国参拝を続けてきました。 今年はコロナの影響で会としての参拝は中止しました。 高鳥さん、三ツ林さん、松川さんと参拝しました。 穏やかで静かな真昼の靖国神社で「国安かれ」と祈ると涙… https://t.co/bWxz23UbOW
![稲田朋美 on Twitter: "主権回復記念日。平成18年から毎年伝統と創造の会で靖国参拝を続けてきました。 今年はコロナの影響で会としての参拝は中止しました。 高鳥さん、三ツ林さん、松川さんと参拝しました。 穏やかで静かな真昼の靖国神社で「国安かれ」と祈ると涙… https://t.co/bWxz23UbOW"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69b252d67957c9fdf9a07cd036483e4386fb7c16/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1198943423991934978%2F3ZWPaHZ4.jpg)
「菅」「今井」「麻生」「二階」そして「公明党」まで……安倍政権が「コロナ対策そっちのけ」で権力闘争に明け暮れる理由=伊藤智永【週刊エコノミストOnline】 政権の混迷は見た目以上に重症だ。コロナ危機が進むにつれ、官邸、内閣、与党のいずれにも安倍晋三首相のコントロールが利かなくなりつつある。何を判断するにも、常に自らの「名誉ある辞め時」がちらつく。その迷いを見透かされているからだ。 「混乱を招いてしまったことについては私自身の責任であり、国民に心からおわびを申し上げたい」。新型コロナウイルス感染症対策の給付金を、1世帯当たり30万円から国民1人当たり10万円に急きょ変更すると表明した4月17日の記者会見。陳謝した安倍晋三首相の顔は疲労の色が濃かった。当然だろう。10日前に閣議決定したばかりの今年度補正予算案を組み替えなければならない政治的失態は、その責任者が他の閣僚だったなら本来、更迭に値
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