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ブックマーク / japan.cnet.com (16)

  • 「Googleマップ」を使いこなそう--3つの新機能と6つの便利機能を紹介

    Googleマップ」に新機能が追加されている。「iOS」版と「Android」版のアプリで、今後数週間のうちに利用できるようになる。最近のアップデートで追加されたのは、自転車の経路について詳しい情報を表示する機能、友人や家族が目的地に無事に到着したことを通知してくれる機能などだ。 こうした新機能に加えて、目的地への移動を楽にしてくれる、Googleマップの6つの隠れた便利機能を紹介する。旅行に役立つGoogleマップの便利機能については、別の記事にまとめているので参考にしてほしい。 新機能:友人の到着と出発を自動でお知らせ 友人や家族が指定した場所に到着した際、又は指定した場所から出発した際に、通知を自動で受け取ることのできる機能がGoogleマップに追加された。例えば友人とコンサートの会場で待ち合わせる場合、友人が会場に到着すると、通知が自動で来るように設定できる。ただし、あらかじめ相

    「Googleマップ」を使いこなそう--3つの新機能と6つの便利機能を紹介
  • トリニティ、単価39円の通称「原価マスク」を販売へ--販売価格を印刷し転売防ぐ

    トリニティは4月27日、販売価格が単価39円の通称「原価マスク」を販売すると発表した。ウェブサイトから購入できる。1箱50枚入り(個包装)で2176円(税込み・送料別)。1枚あたり39円(税込43円)になる。1回の注文で1人4箱(200枚)まで、購入後7日間は再購入できない。倉庫入荷は、5月11日を予定している。 転売を防ぐため、製品のパッケージに原価構造のイラストと販売価格を印刷。「元の販売価格が書いてあれば、転売する人はそれよりも高く売るのは難しくなるのではと考えている」と説明する。 送料は1箱495円、2箱以上は一律506円。北海道州、四国、九州を除くエリア(離島)は上記にプラス2035円がかかる。ただし、マスク以外のトリニティ製品を5000円以上購入すると送料が無料になる。 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大にともないマスクの需要が高まっている中、誰もが安価に購入

    トリニティ、単価39円の通称「原価マスク」を販売へ--販売価格を印刷し転売防ぐ
  • ギグエコノミーに大打撃--米加州でUberのドライバーなどを従業員とする法案が通過

    ギグエコノミーに大きな変化が迫りつつある。米国時間9月10日夜にある画期的な法案がカリフォルニア州議会上院を通過したことから、Uber、Lyft、DoorDash、Postmatesなど、ギグエコノミーを活用する企業各社では、契約する労働者を自社の従業員に区分し直すことを迫られる可能性が高まっている。同州のGavin Newsom知事はこの法案に署名し、法律として成立させる考えを明らかにしている。 今回同上院を通過した法案「AB 5」が成立すれば、UberやLyftといった各社の経営に多大な影響が出る可能性がある。これらの企業では、正規雇用の従業員に比べてはるかに人件費の少ない独立請負業者に依存する事業を展開している。また独立請負業者を利用することには、たとえば商品配達用車両の供給・維持などにかかる多額のコストを請負業者に背負わせられるといったメリットもある。さらに、独立請負業者なら健康保

    ギグエコノミーに大打撃--米加州でUberのドライバーなどを従業員とする法案が通過
  • ホンダ、初音ミクとドライブ感覚が味わえるアプリ「osoba」--車両情報を発話で提供 - CNET Japan

    田技研工業(ホンダ)は11月15日、ドワンゴと共同開発したiPhone向けアプリ「osoba」(オソバ)のサービスを、2019年1月に開始すると発表した。初音ミクがドライバーに対して、ドライブがより楽しくなる情報を発話するアプリという。 osobaは、ホンダのオープンスポーツ「S660」(エスロクロクマル)のセンターディスプレイ装備車向けに開発されたもので、USBを経由して取り出した車速、走行距離、外気温、灯火点灯状況などの車両情報をもとに、適切なタイミングでキャラクターがドライバーに対して発話する無料のアプリ。 今回リリースするosobaの発話キャラクターとして、初音ミクを起用。初音ミクの声でドライブが楽しくなる情報や安全運転に役立つ情報、車両のメンテナンスに関する情報などをドライバーに提供するという。またサービス提供に向け、初音ミク楽曲コンテストをはじめとした企画も展開するとしている

    ホンダ、初音ミクとドライブ感覚が味わえるアプリ「osoba」--車両情報を発話で提供 - CNET Japan
  • アイドルマスター好きな記者が見たスマホゲーム「ミリシタ」独断偏見インプレッション

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。今回は主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。バンダイナムコエンターテインメントのスマートフォン向けゲームアイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」(ミリシタ)について取り上げる。 作は「アイドルマスター」シリーズのひとつで、モバイルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター ミリオンライブ!」をテーマとした、アイドルライブ&プロデュースゲーム。2017年6月から配信を開始している。 765プロライブ劇場(シアター)を舞台に、アイドルマスターシリーズ初代作から登場している765プロの13人に、ミリオンライブ!で登場した37人、そして作から新たに加わった2人の、総勢52人によるアイドルたち「765 ミリオンオール

    アイドルマスター好きな記者が見たスマホゲーム「ミリシタ」独断偏見インプレッション
  • 初音ミクがスクリーン外から登場できた理由--「超歌舞伎」で使われた最新技術

    4月28日と29日の2日間、千葉県の幕張メッセにて開催されたイベント「ニコニコ超会議2018」にて、歌舞伎と最新技術を掛け合わせた舞台「超歌舞伎」が上演。技術協力を行っているNTTが、報道陣向けに公演で使われている最新技術についての説明を行った。 超歌舞伎は、歌舞伎俳優とボーカロイドキャラクターの共演という新しい歌舞伎の形を実現した企画。ニコニコ超会議において2016年に初上演され、今回で3回目となった。作品は顔見世舞踊の「積恋雪関扉」(つもるこいゆきのせきのと)に着想を得た新作「積思花顔競 -祝春超歌舞伎賑-」(つもるおもいはなのかおみせ またくるはるちょうかぶきのにぎわい)。俳優の中村獅童さんと初音ミクの主演によって行われた。 中村さんと初音ミクの掛け合いが魅力となっているステージでは、NTTの最新技術が活用されている。過去2回の超歌舞伎でも、NTTのイマーシブテレプレゼンス技術「Ki

    初音ミクがスクリーン外から登場できた理由--「超歌舞伎」で使われた最新技術
  • ドワンゴ、PS VR「超歌舞伎VR」を4月に無料配信--目の前で初音ミクが舞う

    ドワンゴは3月13日、ニコニコ超会議で行っている企画「超歌舞伎」をテーマとしたPlayStation VR用ソフト「超歌舞伎VR ~花街詞合鏡~」(くるわことばあわせかがみ)を、4月に無料配信すると発表した。 超歌舞伎は、歌舞伎俳優とボーカロイドキャラクターの共演という新しい歌舞伎の形を表現した企画として展開されている。今回の超歌舞伎VRは、ニコニコ超会議2017で上演した「花街詞合鏡」の世界観を体験できるというもの。 公式サイトの説明によれば、VR空間内に存在する江戸時代の花街を灯篭を持って歩き、傾城初音太夫(初音ミク)の舞いを目の前で堪能することができるという。初音太夫を360度どの角度からでも見ることができるほか、どの場面でも自由にVR内の写真撮影が可能。撮影した画像はその場でSNSにシェアできるとしている。

    ドワンゴ、PS VR「超歌舞伎VR」を4月に無料配信--目の前で初音ミクが舞う
  • 若者が「メルカリ」と“同じフォルダ”に入れているアプリは--スマホ画面から読み解く実態

    若年層がメインユーザーのスマートフォンアンケートアプリ「TesTee(テスティー)」を運営するテスティーと、CNET Japanが共同で現代の若者たちの実態に迫る同連載。 第2回目は10~20代の男女762名(10代:341人、20代:421人)を対象に「フリマアプリ」に関する意識調査を実施した。フリマアプリの中でも特に若年層の支持を集めている「メルカリ」に焦点を当て、その利用実態を調査。さらに、話題となったアプリ「CASH」についてもアンケート調査を実施し、若年層のリアルな姿を読み解いていく。調査期間は2017年7月7~9日。 【TOPICS】 フリマアプリ利用者の9割は「メルカリ」ユーザー。そのうち約半数の若年層女性が「出品、購入どちらも利用している」 最も利用されている決済方法は、10代は圧倒的に「コンビニ支払い」、20代は「クレジットカード決済」と「コンビニ支払い」を併用 購入した

    若者が「メルカリ」と“同じフォルダ”に入れているアプリは--スマホ画面から読み解く実態
  • 自動運転で荷物届ける「ロボネコヤマト」がいよいよ開始--藤沢市の一部から

    ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)は4月16日、自動運転で荷物を届けることを見据えた「ロボネコヤマト」の実証実験を、4月17日から国家戦略特区である神奈川県藤沢市の一部エリアで開始することを発表した。深刻化するドライバー不足や再配達問題の解消を目指す。対象エリアは、藤沢市の鵠沼海岸1~7丁目、辻堂東海岸1~4丁目、鵠沼1~5丁目で、約3万人(1万2000世帯)がサービスを利用できる。実施期間は4月17日から2018年3月31日まで。 実験では、車内に保管ボックスを設置した専用の電気自動車を3台使用し、ヤマト運輸の施設を利用する。将来的には完全自動運転を目指すが、今回の実験ではドライバーによる有人運転で荷物を届ける。ただし、顧客が自身で荷物を車両から取り出すことを想定していることから、ドライバーは荷物の受け渡しなどには関与しない。

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  • JASRACの「包括契約自体は悪くない」--独禁法違反について弁護士に聞く

    音楽著作権協会(JASRAC)と公正取引委員会(公取委)は11月13日、JASRACがテレビ局やラジオ局などの放送事業者と結んでいる包括許諾契約が、独占禁止法違反にあたらないとする公取委の審判を、東京高等裁判所(東京高裁)が取り消したことを受け、最高裁判所に上告したことを発表した。 公取委は2009年、放送事業者と結んでいる包括許諾契約が新規事業者の参入を妨げているとして、JASRACに対して排除措置命令を出した。この包括許諾契約は、放送事業収入の1.5%をJASRACに毎年支払うことでJASRACの管理する楽曲を自由に利用できるというもので、JASRACが管理する楽曲以外を利用する際には別途支出が求められることとなり、結果として他の音楽著作権管理事業者の参入を阻害しているというのが公取委側の指摘だった。 JASRACはこれを不服として公取委に対して審判を申し立て、全13回の審判の後、

    JASRACの「包括契約自体は悪くない」--独禁法違反について弁護士に聞く
  • 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(1)

    海外の(電子)書籍をめぐる2つの「都市伝説」 電子書籍について語る解説や評論には、くりかえし目にする「通説」がいくつかある。その中でも最もよく聞かれるのが、次の2つである。 「日の書籍流通のあり方は、世界の中で特殊であり、の売り上げ不振の原因となっている。それがまた、電子書籍普及の障害にもなっている」。「米国、欧州とも電子書籍の価格を出版社が決める『エイジェンシー・モデル』は違法ということになった」。 この2つの通説は、さまざまな形に姿を変えながら、日電子書籍に関する議論の前提となってしまっている。政府・民間の各種報告書でも、話の「枕」的に使われることが多い。 しかし、実はこの2つとも、事実に反するのだ。今回は、誰もが事実だと思っているこの2つの「都市伝説」について、真実を明らかにしてみたい。 「委託販売」と「再販制度」 議論の前提として、日の書籍市場について簡単に説明しよう。日

    書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日本だけなのか(1)
  • 「宣伝か自腹での帰国かを迫られた」--サムスン、IFAに招待のブロガーとトラブルか

    ブロガーたちへの助言:サムスン電子から、航空券代を負担するのでイベントに参加してほしいという申し出を受けたのであれば、帰路の航空券は自費で購入しておいた方がよいだろう。 The Next Webの報道によると、サムスンは少し前に、インドに在住しているモバイルテクノロジ関連のブロガー数人に対して、ベルリンで開催中の「IFA 2012」カンファレンスに参加するための航空券代を負担すると申し出たという。この申し出を受けたブロガーの1人であるニューデリー在住のClinton Jeff氏は、同カンファレンスにはレポーターとして参加するだけで、サムスンのための宣伝活動は一切行う気がないと同社に明言していたと述べている。そしてサムスンはこれに対して何の異議も唱えていなかったという。 しかしカンファレンスの日が近づくにつれてブロガーたちは、サムスンから衣服のサイズを通知するよう要求されるなど、うさんくさい

    「宣伝か自腹での帰国かを迫られた」--サムスン、IFAに招待のブロガーとトラブルか
  • ドコモメール約20万人に不達メッセージ届かず

    NTTドコモは1月3日、通信設備の故障でspモードメールが利用しづらい状況が発生していた1月1日~1月2日に、宛先アドレスにメールが届かない場合に送られる不達メッセージが、約20万人に届いていなかったことを発表した。対象者には、1月11日以降に送付する利用料金の請求書内で個別に通知する。ドコモでは「再発防止に向けて今後も引き続き対応していく」としている。 spモードメールが利用しづらい事象が発生したのは、1月1日21時30分頃~22時35分、1月1日23時3分頃~1月2日午前0時45分。ドコモでは、今回の障害はspモードのサーバの故障が原因であり、年末年始に送信される「あけおめメール」などによるトラフィックの増加は関係していないと説明している。 spモードメールの不具合は2011年12月20日にも発生しており、spモードサーバでの輻輳をきっかけに、同サービスを利用する一部の顧客のメールアド

    ドコモメール約20万人に不達メッセージ届かず
  • YouTubeに「初音ミク」チャンネル開設--収益をクリエイターに還元

    合成音声ソフト「初音ミク」などを販売するクリプトン・フューチャー・メディアは12月19日、楽曲のクリエイターやファンによる交流を目的に、YouTubeに初音ミクの公式チャンネルを開設したと発表した。初音ミクの公式動画やクリエイターが制作した動画の再生リストなどが掲載される。 また同社では、YouTubeのパートナープログラムに参加しており、YouTubeのコンテンツ管理システムを利用して、クリエイターが制作したコンテンツを含む動画への広告収益の一部を、クリエイターに還元するとしている。

    YouTubeに「初音ミク」チャンネル開設--収益をクリエイターに還元
  • 韓国公取委、グーグルのオフィスに立ち入り調査か--モバイル検索の事業手法を疑問視の可能性

    韓国の独占禁止法当局である韓国公正取引委員会(KFTC)は米国時間9月6日、ソウルにあるGoogleのオフィスへの立ち入り調査を実施した。米CNETが情報を入手した。 規制当局は、GoogleがモバイルOS「Android」において競合する検索エンジンへのアクセスを故意に制限しているという情報に関心を示していると思われる。韓国のインターネット企業であるNHN(韓国で人気の高い「NAVER」検索エンジンを運営)とDaum Communicationsの2社は4月、KFTCに対し、モバイル検索に関するGoogleの事業運営方法を調査するよう求めた。 韓国を拠点とする企業を含む携帯端末メーカーらが、GoogleAndroidモバイルOSの使用に課している制約に関する懸念を訴えたという可能性もある。 Googleは声明で、同社のAndroid戦略を擁護し、韓国の規制当局に従うつもりであると述べた

    韓国公取委、グーグルのオフィスに立ち入り調査か--モバイル検索の事業手法を疑問視の可能性
  • モーニング増刊がネットで無料公開

    講談社は10月22日、コミック誌「モーニング」の増刊である「モーニング・ツー」(ツー)をウェブ上で無料公開した。1号前の全ページを読むことができる。 スタートから2年が経過したツーは、これまで15号を発行するなかで、「売っていない」「買えない」「見つからない」という苦情が多く寄せられていたという。その一方で、ツー発の単行は、雑誌の数十倍の数が売れているそうだ。 このような背景から講談社は、「雑誌として、面白い漫画を、紹介できていない」として、ウェブ上で1号前のツーを全ページ立ち読み可能とした。同社は「ツーを無料で読んだ方は、そのお金で別の雑誌や漫画を買っていただければと考えます。世の中に、面白い雑誌や漫画は沢山あります。この試みが、それを広める一助になることを願ってやみません」とコメントしている。 公開期間は1号につき1カ月。10月22日に15号が発売され、同時に14号の無料公開が開始さ

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