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NHKと調査に関するnekoguruma2のブックマーク (2)

  • 廃棄処分横流し 別の賞味期限のカツも見つかる NHKニュース

    カレー専門店の「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋が廃棄処分にしたはずの冷凍のビーフカツが横流しされ、愛知県内のスーパーで販売されていた問題で、すでに判明しているものとは別の賞味期限のビーフカツが、愛知県内の精肉店で見つかったことが分かりました。さらに、「壱番屋」が廃棄処分したとみられるチキンカツが横流しされていたことも新たに明らかになり、愛知県などは不正な流通の全容の解明を急ぐことにしています。 愛知県によりますと、横流しされたビーフカツと似た商品が売られているという連絡を受け、愛知県愛西市の精肉店「いちや」の在庫を調べたところ、今回問題となっている賞味期限が1月30日のカツに加えて、1月3日のカツが見つかったということです。 愛知県が壱番屋に確認したところ、「今回問題となっているおよそ4万枚のビーフカツ以外にも、去年8月に製造し、ダイコーに廃棄処分を依頼したカツがあった。一般に販売される

    廃棄処分横流し 別の賞味期限のカツも見つかる NHKニュース
  • NHK NEWS WEB ねらわれる各地の「ご神木」

    神社の境内に立つ、「ご神木」。地域の信仰の対象として大切にされ、中には樹齢数百年というものも珍しくありませんが、今、そのご神木が各地で不自然な枯れ方をするケースが、四国を中心に相次いでいます。 ご神木に何が起きているのか、松山放送局の大西由夏記者と田畑佑典記者が取材しました。 “ご神木が枯れた” ことし7月に愛媛県東温市で、ご神木が枯れているのが見つかりました。 約1300年の歴史を持つ神社「総河内大明神社」の境内で2のヒノキだけが枯れていたのです。 いずれも樹齢500年を超え、幹周りは4メートル前後の大木で、地元では当初、老木なので寿命で枯れてしまったのではないかと考えられていました。 ところが約1か月後、神社の管理を任されている地域住民のもとに、ある木材業者が訪ねてきました。 業者は「枯れた木は危ないから早く切ったほうがいい。自分たちが伐採して買い取ろう」と話したといいます。

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