2018年9月25日のブックマーク (2件)

  • 嘘をつく職業、みがけば光る嘘 - ナマケモノの飛行訓練

    相変わらず又聞きの話になるのだけれど、成長時に前頭前野が発達していくと、子どもは嘘をつきはじめるらしい。 はじめは嘘の整合性がとれないので、すぐにバレるような明らかな嘘になるらしく、身近な大人にとってはあまり好ましくない行動にうつるというのだ。 その話では、「子どもに嘘をつかなくさせるのには、どうすればいいのか」という相談だったのだが、その相談を受けたひとの回答を一言でいえば、“そこまで心配することはない”、とのこと。 ある一定の年齢に達した子どもは自然と嘘をつかなくなる、あるいはつじつまを合わせたりして、大人にもわかりにくい嘘をつくようになるので、目立った嘘は次第に少なくなくなってくるとのこと。 ところが、一定の年齢に達してでも幼稚な嘘をつく子どもは、大人になってもずっと嘘をつく人格に育つらしい。 そういえば、小、中学校ともに、誰にでもわかるようなしょうもない嘘をつくような同級生が学年に

    嘘をつく職業、みがけば光る嘘 - ナマケモノの飛行訓練
    nekohachi88
    nekohachi88 2018/09/25
    長所と短所は裏表の存在で他の人から見た場合、自分では短所だと思っていたところが、長所だったり。どちらも必要なんだと思います(^-^) 今日もありがとうございます(^-^)
  • 交通事故が原因で視力と記憶、美貌を失ってしまったロシア人女性の悲劇

    地元では美女で有名だった当時21歳のロシア人女性は、彼氏の運転する車の後部座席に座っていました。彼は、彼女が遅刻したことを理由に怒り、赤信号を無視。その結果、他の車に猛スピードで衝突してしまったのです。 彼女は、その交通事故が原因で脳にダメージを被り、視力や美しかった容姿さえも奪われてしまったのです。 交通事故は、多くのものを奪っていきます。夢や希望すべてを。 thumbnail photo by DailyMail.com 最も美しい学生として評判だったマリアさん photo by DailyMail.com 2016年、ロシア中央南部ノヴォシビルスクで、地元の法科大学に通っていたマリア・レベディバさん(Maria Lebedeva)は、周囲からは「最も美しい学生」として有名でした。 photo by DailyMail.com マリアさんには、4年間付き合っていたボーイフレンドのアンド

    交通事故が原因で視力と記憶、美貌を失ってしまったロシア人女性の悲劇