ブックマーク / flightsloth.hatenablog.com (4)

  • 秋の夜長のダウン系映画【8編】 - ナマケモノの飛行訓練

    秋も深まってきましたね。落ち込みますよね。落ち込まない?そうですか。いやいやむしろ落ち込んでいきましょうよ。FALLしましょうよフォーリンしましょうよ。秋はとことん。 というわけで、今回は芸術の秋にひとを落ち込ませるダウン系映画として、8編ほどご紹介して、可憐に去って行こうとおもいます。 ♯1 ジェリー youtu.be ガスヴァンサント監督作品。ダウン系映画を考えるとまず思い浮かべるのがこの作品。わたしのなかでは落ち込みマキシマム映画。救いがないというかむしろストーリーも何も無い。なにせ、ただ歩くだけ。 内容を少し話すと、二人の友だち同士の若者(男)が、なんだろうあそこは観光地なのかなたぶん。荒野的なグランドキャニオン的な、だだ広い赤土の乾いた場所に遊びに行って、気付かないうちに迷子になって、結局ひとりが亡くなってしまうという話。 実話を元にしているからネタバレとかでもないのだろうけれど

    秋の夜長のダウン系映画【8編】 - ナマケモノの飛行訓練
    nekohachi88
    nekohachi88 2018/10/01
    深いですね。。人間の本質とは…観てみたいと思いました。ありがとうございます(^-^)
  • 嘘をつく職業、みがけば光る嘘 - ナマケモノの飛行訓練

    相変わらず又聞きの話になるのだけれど、成長時に前頭前野が発達していくと、子どもは嘘をつきはじめるらしい。 はじめは嘘の整合性がとれないので、すぐにバレるような明らかな嘘になるらしく、身近な大人にとってはあまり好ましくない行動にうつるというのだ。 その話では、「子どもに嘘をつかなくさせるのには、どうすればいいのか」という相談だったのだが、その相談を受けたひとの回答を一言でいえば、“そこまで心配することはない”、とのこと。 ある一定の年齢に達した子どもは自然と嘘をつかなくなる、あるいはつじつまを合わせたりして、大人にもわかりにくい嘘をつくようになるので、目立った嘘は次第に少なくなくなってくるとのこと。 ところが、一定の年齢に達してでも幼稚な嘘をつく子どもは、大人になってもずっと嘘をつく人格に育つらしい。 そういえば、小、中学校ともに、誰にでもわかるようなしょうもない嘘をつくような同級生が学年に

    嘘をつく職業、みがけば光る嘘 - ナマケモノの飛行訓練
    nekohachi88
    nekohachi88 2018/09/25
    長所と短所は裏表の存在で他の人から見た場合、自分では短所だと思っていたところが、長所だったり。どちらも必要なんだと思います(^-^) 今日もありがとうございます(^-^)
  • 最近おもったこと。【報告】 - ナマケモノの飛行訓練

    いよいよ秋めいてきましたね。陽が落ちるのはたいぶ早くなりましたし。これからどんどんべ物が美味しくなるので、栄養を摂り過ぎないようにしたいものです。 ということで。 まえのまえの日記で1万文字くらいタイプして、すっきりしたのだけれど、なんだか近頃さらに冗長で堅い話題ばかりを書いている気がした。 それでも、読んでくれているひともいるようなので、それは飛び上がるくらい嬉しい。その反面、なんだか近頃、こうして軽い、というか意味もないしょうもない思考のメモみたいなものを、書きづらくなってきているような気持ちにもなった。 当初は自身の日記のために立ち上げたようなブログだったので、そのぶん気負うこともなかったのだけれど、いまは当に読んでくれるひとがいるという僥倖から、話したいことがもりもり湧いてきてしまい、近頃はずいずい長文になっていってしまっている。どんだけ寂しがり屋なんだわたしはと。 それから、

    最近おもったこと。【報告】 - ナマケモノの飛行訓練
    nekohachi88
    nekohachi88 2018/09/14
    ご結婚、おめでとうございます✨ ブログ見ていただけてよかったです(^-^) これからは喜びも2倍ですね。素敵です✨お幸せに(^-^)
  • 落ちる脳。 - ナマケモノの飛行訓練

    引き続き可能性について考えている。いちどなにかしらの思考に捕らえられると、それをテーマとして屁理屈でもなんでもいいので自分なりに納得するまでそれを止めないクセがある。 だからなんとなく自分なりに納得できるまでその思考を止めないかもしれないし、これにて解放されるかもしれない。それはわからない。それこそ可能性の問題。 可能性という概念自体、一考して、何らかの後悔する出来事が生じて、そこから別の可能性を想像するに至るような気もするが、必ずしもそういうわけでもない。 人生においてはっきりした分岐点は、いくつか思いつくけれど、それについても深く考えない。くよくよ後悔することもない。そんなこと考えだしたら、キリがないし、そのひとつひとつのチョイスのなかに、いまここに存在する可能性すら含まれるのだろう。だとしたら、いまの自分を丸ごと否定することに繫がるだろうし、どうせ何を選んでも同じようなことで迷う。

    落ちる脳。 - ナマケモノの飛行訓練
    nekohachi88
    nekohachi88 2018/03/13
    ちょっと内容とは違うかもしれないのですが私の知り合いも「今見ている世界が頭の中での幻想」だと思ったりする…と言っていました。それもあるかも…と不思議な世界が大好きな私はなんだかワクワクしちゃいます(^ ^)
  • 1