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functionに関するnekoharuのブックマーク (2)

  • 文字列処理関数

    <戻る  目次  進む> 第1項:数値への変換 第2項:文字列のコピー 第3項:文字列の連結 第4項:究極の文字列合成関数 第5項:文字列の入力 第6項:文字数を数える 第7項:文字列の比較 [1]数値への変換 C言語には、文字列を処理するための様々な関数が用意されています。 それらをうまく使うことで、文字列を自由に処理できます。 atoi関数は、文字列を数値に変換した結果を変数に代入します。 atoi関数の使い方は次の通りです。 なお、atoi関数を使うには、stdlib.h を #include する必要があります。 変数 = atoi(文字列配列名); 次のプログラムは、atoi関数を使って数値を変換する例です。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main(void) { char str[] = "145"; int

  • zsh補完関数の書き方(訳)

    by John Beppu translated into japanese by Jun Mukai このコラムを読んで数ヶ月もしないうちに、あなたは zsh の途方もないタブ補完システムについて学んでいるだろう。自分の $HOME/.zshrc ファイルに次の2行を足すだけで、タブキーでファイル名を拾うだけでなくて、コマンドラインオプションも持ってくることができる。 autoload -U compinit compinit ある Linux コマンドに対するコマンドラインオプションのリストを提供するために、 zsh はそのコマンドに対応した補完関数を実行する(つまり、 ls とタイプしてタブキーを押したら、 zsh は ls の補完関数を実行するのだ)。個々の補完関数はコマンドのオプションをリストアップし、どのオプションが引数を要求するか提示してくれる。補完関数はコンテキスト依存に

    nekoharu
    nekoharu 2008/11/07
    zsh補完のお勉強
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