窓使いの憂鬱(以下mayu)がWindows Vistaをサポートしないとのことなので,AutoHotKeyでこれまで使ってきたキーの機能変更を設定してみた.特にOne Shot Modifier機能を使って「無変換」+キー に特殊キーの機能を割り当てるとSHIFTとの組み合わせで奇妙な動きをするので,状態管理用フラグを工夫して実現した. スクリプトダウンロード ご自由にお使いください. 今回設定した機能 「無変換」+キー →制御機能 IME OFFの時に限り「変換」でIME ON まずAutoHotkeyの配布サイトからダウンロード&インストール 最初にAutoHotKeyをスタートメニュー→プログラムから起動すると,スクリプト作ったよ!と言われて,マイドキュメントの中に「AutoHotkey.ahk」が作られる.けど,中身はコメントしかないのでこの行為は意味がない.自分で新規ファイルを
はじめに いろいろ議論はあるかと思いますが、Windows のデフォルトのキー配置が最強だと思っています。個人的には Mac の配列がすごく好きなんですが、それでもWin のほうがいいと思っています。 理由として 会社PCの配列(= Windows デフォ)を変えるのが無理 or 手続きが面倒 たとえ自分のPCの配列を変えても、会議室や他人のPCをいじるときには適用されない Linux を扱うときの配列が普通の日本語キーボードのときが多い(Ctrlが左隅) があげられます。まぁデファクトスタンダードに合わせるのがいいという主義です。 これは Mac にも言える話で、公私ともに Windows の割合が多い私としては、できるだけ Windows のキー配置にしたいと考えています。 前置きが長くなりましたが、Mac は Control と Command というキーがあります。Windows
[Note: Information about T-Code on T-Code Laboratory is currently provided in Japanese only. If you are interested in T-Code or a Japanese direct input method and you are not good at Japanese, please contact us via e-mail.] Tコードは無連想2ストロークによる日本語入力方式です。 本ページでは、Tコードに関連するソフトウェアの公開や情報提供を行っています。 ■News May 18, 2003 tc-2.3.1収録 Mar. 29, 2003 tc-2.3収録 Mar. 21, 2003 tc-2.3pre20収録 これまでのNews
増井俊之氏がセミコロンにエンターをバインドしているという話が頭から離れなかった。もういっそのこと彼以上の変態キーバインドにしてしまおう。コンセプトはホームポジションから一切手を離さずに日常の動作を行うこと。使用ソフトはVista以外のWindows用窓使いの憂鬱(以下mayu)だ(Windows Server 2003 Resource Kit Toolsこのようなソフトウェアもあるらしい。thanks>infohack氏)。 まず感想。いざ慣れると、いかにいままで遠いキーに振り回されていたかが痛感できた。ホームポジション近辺だけで文章やコードが打てるのがこんなに快適だとは正直思わなかった。真似したい人は少ないかも知れないが、大げさではなく、本当に流れるように文章やコードが打てる。 エンター まず、増井俊之氏の言うとおり思い切ってセミコロンキーをエンターにしてみた。するとこれが想像
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