![無料ブログコンサル:CaptainJackさんのブログのアクセスアップ&収益化するための戦略を考察してみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c8392566ccc4f21764b4a6a55dfffde1b057167/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmoonpower2020.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F11%2FYUKA_eigokyoushi15215934_TP_V.jpg)
良質な記事をブログで書くという事 私はもともとがっつりブログエントリーを上げる多更新ブロガーだった だがいまここに来てひとつの大きな転換点を迎えている そして「良質な記事」というキーワードについて今一番大きな興味、関心を持っている このブログエントリーはブログのアクセス数が上がらない、努力に対して結果が出ていないと悩んでいる駆け出しのブロガーと共に一緒にその事について考察し考えて行きたいと思う そもそも良質な記事とはなんだろうか そもそもどんな記事を「良質な記事」というのだろうかまずは主観的な印象を書いて行こうと思う 「良質な記事」とは 読者の気になる事に対して明快な答えを提供している記事だと思う そのブログの読者、もしくは検索経由で来る訪問者は何かしら困った事に対して検索した事をきっかけにブログに訪れる そのブログのエントリーがそのユーザー、私であればブログをより良くする為のアイディアや
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品の購入やアプリをダウンロードすることで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 当ブログは2014年11月に開設しておりかれこれ5年目。なんとか生き残っています。その間右肩上がりでPVが爆増したこともあれば、様々な環境の変化に耐えてきたこともあります。 多くの先人の知恵を借りつつ私が取り組んできたブログのアクセスアップ、マネタイズの方法をこれまでいくつか書いてきたんですが、情報のアップデートも兼ねてまるっとまとめていきます。 そもそもブログは稼げるのか?私がブログを始めた2014年から2016年ごろは今思うとイージーゲームで今思うと「ブログで簡単に稼げる」という時期でした。私もその恩恵を受けまくりましたが2019年現在かなり難易度が高くなっています。 しかし、それでも私がブログを続けてる理由は副業としてここまで優秀な
ブログ運営で一番大切なこと。 僕が高校生の頃はブログよりミクシィの日記を使っていたけれど、 その時のブログ内容は楽しかった、今日はつまらなかったとか、 どうでもいい個人の感想を日記に書いていた。 それって仲間内でなら流行るかもしてないけれど、 見ず知らずの人がみたらマジつまんねえ。ページ閉じようと思うわけ。 ブログやるからには感想文的な記事を書くことを控えて、 いかに自分だけが経験したことや自分の持っていることを ブログに惜しみなく書けるかどうかが大切になってくる。 後もう一つ大切なことは、 基本的にリライトをしないこと。 検索上位に来ているサイトの文章をリライトして、 表現だけ変えて同じような記事をだしても 記事を読んだユーザーからしたら、前読んだ記事といっしょじゃん。 つまらねえからこのサイトは二度と使わねえはと思ってしまうわけ。 そう思われないためにも、自
このブログのアクセス数は、去年までは1日あたり250?300人程度と寂しい状態でしたが、今年に入って、1日あたりのアクセス数が最大で2500を超えました。 ※当ブログは週一回、毎週月曜日に記事を投稿しているため、このような形のグラフのなっています。 基本的に今年から意識したことは、「一つの記事を時間をかけて書くようにしたこと」、「タイトルを目を惹くもの、注目を浴びやすいものにしたこと」の2点です。 結果として、はてブを中心にソーシャル系のサイトからたくさんのアクセスを頂くことが出来ました。以下は参照元となったサイトの上位10位です。 Web担当者フォーラムの「海外&国内SEO情報ウォッチ」に記事がピックアップされたというのが一番大きいのですが、それ以外のアクセスの多くがソーシャルサイト経由であることがわかります。 では、自分が納得いくまで記事の内容を煮詰めて、タイトルを工夫されすれば、簡単
ネットでのコンテンツといえばいろいろありますが、普通の暮らしを送っている人が作るコンテンツと言えば…日記ですよね。 mixiやブログの日記って、みなさん書かれていると思うのですが、読んでもらえるものを書くのは結構難しくて、読んでもらえないとモチベーションが上がらなくて、いつの間にか更新しなくなったりするものですが、書き方をちょっと工夫すると読んでもらえるものです。 今回は、読んでもらえる日記を書くにはどうすればいいかについて考察していきたいと思います。 例は、実際にわたしがmixiや、Wassrというミニブログに書いていて好評だったものをピックアップしています。(頭が)チョットおかしい実例と思うかもしれませんが、細かいことは気にするのは体によくないので、素直に参考にしてみてくださいネ! (1)字数を短めにおさえてみる 日記は、短すぎるとその人ならではの味が出しにくいし、長くすると読むのが面
最初に断り書きを入れておきますが、SEO対策やはてなブックマークを稼ぐ話ではありません。また、タイトルで「釣る」方法ということでもありません。そういうテクニックに類する事柄ではなくて、マルコム・グラッドウェルの『急に売れ始めるにはワケがある』を、ブロガーが活用するにはどうしたらいいか、を考えてみようという話です。 マルコム・グラッドウェルの本を読んでいるとよく感じることですが、心地よいもどかしさというものがあります。私は「百式」に触れたときにもそう感じました。すごく「使えそう」なネタ満載なのですが、よくよく考えてみると、自分の仕事や生活に、どう活用すればいいのかわからない。 文庫本のオビによれば、ベストセラー作家の勝間和代さんは、本書を「バイブル」としているそうです。その意味はおそらく、「ものすごく活用できるスーパー・マニュアル」といったところなのでしょう。それはうらやましい話で、私などに
昨日はうっかり、オンラインの社会とはオフラインで培った価値を再販する二次流通市場に過ぎず、ブログで成功するには実生活での成功を基になんか書くしかないというような夢も希望もないことを書いてしまったが、現状はともかくとしても、ブログ読者を増やすための戦略というのはもう少し幅があるはずだと思い至ったので、書いてみる。 以下にとりあえずざっと書いて、追加で思いついたことがあれば、項目、説明文共に追記して行くかも。基本的な考え方は、「読者はなぜそのブログ」を読むのかであり、読者が他のブログではなくわざわざそのブログを選ぶ理由である。そのためには、読者が(閲覧に要する時間的な)プレミアムを支払ってもよいと感じるだけの価値を提供しなくてはならない。 1.価値の再販(昨日書いた話) 価値の再販モデルでは、同一の体験、同一の視点、同一の言い回しなどの価値から繰り返し利益が刈り取られる。稀有な成功体験を有する
http://blog.livedoor.jp/kangaenai/archives/50119823.html うーん、そいつは「感覚が違う」のではなくて、「まだまだこれから」というだけなのかもしれません。 「とにかくアクセスを!」という姿勢は「アクセス厨」などと呼ばれて、個人サイトの世界では、もっともバカにされやすい管理人の態度のひとつなのですが、僕個人の体験からすれば、「アクセスが多い」というのは楽しくもなんともないけれど、「アクセスを増やしていく」という過程は、けっこう楽しいのではないかなあ、と思うのです。露悪的な言葉にすれば、それはひとつの「ゲーム」みたいなものだと言えなくもないのです。たとえば、「こういうことを書くと、こんな反応があるんだな」とか「こういうのがWEBではウケるのか」という試行錯誤そのものが、けっこう面白いのだと思います。そして、「アクセス数」という結果が出ると、
すでにネタと化してきたこのシリーズ。 今回は「トラックバック編」です。 トラックバックを送ることでアクセスに影響することは3つ。 1.トラックバック送信先のブログ管理人が自分のブログを見てくれる 2.トラックバック送信先のブログの読者が自分のブログを見てくれる可能性がある 3.相手のブログからリンクを張った状態になるのでSEO対策になる この中で目に見えてアクセス数が上がるのは2番である。しかし、これは一時的なものでしかない。また、3番も効果がないことはないが、たった一回のトラックバックではそうそうSEOに良いとも言えないだろう。ここで一番効果があるのは1番なのだ。 常連を作るにあたって最も効果的なマーケティングは口コミだと私は思っている。では、口コミにおいて一番重要なことは何か。それは、口コミをしてくれる人がいるということ。つまり、自分のブログを良いと評価してくれるファンを作る必要がある
304 Not Modifiedより。 http://maname.txt-nifty.com/blog/2005/07/post_a958.html 激しく自分が考えてたことと一致してる。 自分が「常連さん」になるサイトを思い出してみると、 たまたまニュースサイトなどで紹介されていた記事が面白かった そのブログは似たような記事が多くある 過去ログを見ると、そちらも面白い ってな感じである。 作る側となると三番目が一番難しい。面白い記事を書き続けるのに加え、面白くない記事を『書いてはいけない』からだ。 せいぜい3〜5個のログを読んで、「今日は○○を食べた」とかしか書いてなかったら二度と読まない。別にストーカーでもないし、他人が何を食っていたかなんて気にならねぇよ、とか思いつつ、つい先日sweechaが美味いとか書いていたな。ハッハー!このサイトは無法地帯だからな! それはさておき、読んだ過
以前やった「アクセス数を増やすために。その1」が好評だったようなので、調子に乗って続きをかいて見ます。 まずは以下の2サイト様をみてください。 漫画でわかるアクセスアップ術 http://antimony.hp.infoseek.co.jp/axs01.html Yahooトップページのニュースに載ると、アクセスはこれくらいに増えた http://blog.livedoor.jp/geek/archives/27283688.html まずは上の方、「漫画でわかるアクセスアップ術」について。 ちゃんとしたテーマを持った漫画なのに、オチもしっかりしているところに好印象。 それはそうと気になったのは、1.大手サイト管理人と知り合うの部分です。ネタにはなってるけど、やっぱり有効な手だなとは思いますね。ただ、以前も書いたように、繫がりの薄いネット社会になってしまっているので、自分を売り込む目的で接
アクセス数を伸ばしたいなら良い記事を書き続けなさい。 以上。 以上です。他にないと思います。 そうですね、理由も書きましょうか。 巷でよく見るアクセスアップ術。例えば、GoogleやYahoo!などの検索サイトによくひっかかるようにSEO対策を!とあります。例えば、ランキングサイトに登録した方がいいとあります。例えば、有名ブログにトラックバックを送ってアクセスのおこぼれをもらおうなんてのもあります。例えば、話題の記事を書いてニュースサイトに紹介されると一日で数千ものアクセス数に達します。 よく考えてください。 これらは、一見さんを呼び込むための方法でしかないのです。 「私はSEO対策したら一日のアクセス数が平均30hit増えました」 例えば、こんな意見。検索サイトから毎日約30人が訪問してくれているのでしょう。しかし、それは訪問者であって、読者ではないですよね?もし、毎日30人の一見さんが
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