2009年7月25日のブックマーク (2件)

  • 中国人と話す時にひるまないための八つのヒント - インタプリタかなくぎ流

    1.「あ゙ぁん!?」と言われてもひるまない 中国人に話しかけると、よく「あ゙ぁん!?」という反応が返ってきます。「あ」ではなく濁点のついた「あ゙」です。これでナイーブな日人は意気消沈しちゃいますが、ここでひるんじゃいけません。この「あ゙ぁん!?」は中国人にとっては「はい?」とか「何か?」くらいにあたる、ごく普通の反応なのです。けっしてあなたが厭わしいわけではありません。 2.大声にひるまない 中国人は(もちろん例外はあるものの)総じて日人よりも大声です。この大声に気圧される人がいますが、ここでひるんじゃいけません。中国人はごく普通に話しているのが、我々には大声に聞こえるだけです。「中国人が言い争っているのをみたアメリカ人は、これは殴り合いのケンカになると思い、警察を呼んだ。警察が飛んできて件の中国人に『何をしているんだ』と聞くと、二人は『内緒話をしていたんです』と答えた」というジョーク

    中国人と話す時にひるまないための八つのヒント - インタプリタかなくぎ流
  • IT業界

    IT業界っていっても非常に大きくて、ネットワークからユーザサポート、そしてシステム開発とあるわけだけど、 その中でシステム開発、とくに業務アプリ開発業界のうごきを1エンジニアの目から見てみる。 現状を端的にいえば、「非常に厳しい」ものとなっている。 日の業務アプリ開発は長い間、客が提示する案件を大手SIが受注し、それを大手SIの子会社と外部協力会社(派遣会社)から派遣された技術者がくみ上げていた。 ところが08年のサブプライム、リーマンショック以降、客が案件を提示しなくなった。 それがもろにでたのは通年4月から始まるはずの新規案件で、案件数が激減した。業務とか言語とか関係ない。何でもかんでも一気に減った。 その結果、3月末日で終了した案件に投入されていた人材が一気に余剰人員となった。 また保守案件に携わっていた外注要員も、契約更新のタイミングでSIのプロパーと入れ替わりとなっていった。

    IT業界