2017年6月28日のブックマーク (2件)

  • 車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラ・エア謝罪:朝日新聞デジタル

    鹿児島県奄美市の奄美空港で今月5日、格安航空会社(LCC)バニラ・エア(社・成田空港)の関西空港行きの便を利用した半身不随で車いすの男性が、階段式のタラップを腕の力で自力で上らされる事態になっていたことがわかった。バニラ・エアは「不快にさせた」と謝罪。車いすでも搭乗できるように設備を整える。 男性は大阪府豊中市のバリアフリー研究所代表、木島英登(ひでとう)さん(44)。高校時代にラグビーの練習中に脊椎(せきつい)を損傷し、車いすで生活している。木島さんは6月3日に知人5人との旅行のため、車いすで関空に向かった。木島さんとバニラ・エアによると、搭乗便はジェット機で、関空には搭乗ブリッジがあるが、奄美空港では降機がタラップになるとして、木島さんは関空の搭乗カウンターでタラップの写真を見せられ、「歩けない人は乗れない」と言われた。木島さんは「同行者の手助けで上り下りする」と伝え、奄美では同行者

    車いす客に自力でタラップ上がらせる バニラ・エア謝罪:朝日新聞デジタル
    nekokauinu
    nekokauinu 2017/06/28
    みんなが規則の犠牲になってる。
  • 「水どう」嬉野D、7年の鬱で悟った人生哲学

    大失敗は己の責任! それでも… 失敗から多くを学ぶとは昔からよく言われるところではありますが、でも、学ぶためには「その失敗はまったくもって自分のせいだったのだ」という素直な自覚に至ることもまた、最も必要なこと。 それを私が知るに至ったのは、30代でこっぴどい大失敗をしたのがきっかけでした。それまで自分は、みっともない大失敗をしても「これは自分だけのせいではない、絶対これは自分だけのせいではないのだ」と、自分の失敗を誰かのせいにしようとしていたのです。 世間がまだバブル経済の勢い残るころ、30を過ぎた私は東京で映像ディレクターの仕事をしておりました。ある日、ドラマのロケスケジュール制作と現場進行の依頼が届いたのです。経験の浅い私はいったん難色を示したのですが、「やれる、やれる」と言われて。軽い気持ちで引き受けちゃったんです。 私は早速スケジュールをつくりはじめようと、上がったばかりの脚を持

    「水どう」嬉野D、7年の鬱で悟った人生哲学
    nekokauinu
    nekokauinu 2017/06/28
    結局はげてない。