2018年7月13日のブックマーク (2件)

  • ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】

    あれ? みたいに、もしかしたら自分はそういう昔のことをちゃんと総括しないまま生きてきて、ある日サブカルスイッチが入って、そういうものも良しとするような自分もどこかにいることに気づいて、自己批判をはじめたみたいな感じなんですね。 久田: そうそう。 吉田: 死体写真だのドラッグだのいろいろなものが90年代、「危ない1号」とかで鬼畜ブーム的なものがございました。 雑誌「危ない1号」。 (画像はAmazonより)久田: 俺は何回も言っているし書いていると思いますけれど、青山正明さんとか、こじままさきさんとか、その「危ない1号」の人たちも書いてもらってはいますけれど、「死体写真だけは絶対に許さない」とは言っていますけれどね。 表現の自由なので釣崎清隆さんが何と撮ろうが構わないし、それは守ります。でも絶対もう許せないですね。ダメです。人の死を見世物にしたりとか、手を叩いて笑うような行為はどんな行為で

    ドラッグ・AV・死体写真etc…“90年代サブカル鬼畜ブーム”を振り返る【話者:吉田豪・久田将義・水野しず】
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/07/13
    初期プラスワン(富久町時代)ってそこまでどぎついイベントだけじゃなかったと思うんだけど。90年代サブカルの中でも極端なものを例に挙げて「あの時代はああだった」って言われてる気分。
  • 豪雨もたらす「線状降水帯」11日間で1年分 気象協会:朝日新聞デジタル

    気象協会は12日、積乱雲が連なって豪雨をもたらす「線状降水帯」が6月28日~7月8日、西日を中心に計61回発生したとの解析結果(速報値)を発表した。2014~16年(各年4~9月)は年平均で約66回発生したとする研究もあり、今回は11日間で年間の発生回数に匹敵したことになる。 線状降水帯は昨年の九州北部豪雨などで大きな被害をもたらした。定義は定まっていないが、同協会は、2時間降水量が50ミリ以上連続した地域が楕円(だえん)状に広がっている▽楕円の長さが50キロ以上▽楕円内の半数以上の地点で降水を記録、といった6条件を満たした場合としている。 解析の結果、今回は九州北部や四国、近畿北部などで線状降水帯が多発。協会の関田佳弘・気象予報士は「条件がそろえば至る場所で同時多発的に発生することがわかった」と話した。 また、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の解析によると、今回の豪雨では新しい

    豪雨もたらす「線状降水帯」11日間で1年分 気象協会:朝日新聞デジタル