報道各社のインタビューに応じた尾畠さんは、「小さな命が助かったと思った。本当にうれしかった。助かってよかった、助かってよかった。ただそれだけ」と語った。そして、2016年末に大分県で行方不明になった女児の捜索ボランティアにも参加しその時の経験が今回の捜索で生かされたことも明らかにした。テレビ朝日系「ワイドスクランブル」などで報じられた。
![捜索ボランティアの尾畠春夫さんは「師匠」と呼ばれていた。行方不明だった2歳男児を発見](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61a2802b84a7426cc23f3a78100e6c0106b500e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c639ee52500003502c84947.jpeg%3Fops%3D1200_630)
麻生太郎財務相は15日の閣議後会見で、昭和23年に導入された夏の時間を繰り上げるサマータイム(夏時間)が4年間で終わった理由について、「(終わったのは)朝日新聞の責任だぞ」とまくし立てる場面があった。 朝日新聞の記者が、政府・与党が平成32(2020)年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、サマータイムの導入を検討していることについて質問。すると麻生氏は「確か俺の記憶だけど、違ってたらごめん」と付け加えた上で、「(当時の朝日新聞はサマータイム導入を)あおって書いたんだ。だけど良くないから止めた方がよいって(報道した)」と朝日記者に対して恨み節を炸裂(さくれつ)させた。 さらに「(止めるべきと)書いた最大の理由は、新聞記者が明るい最中だと夜に飲みに行きにくいから。それが事実だろ?」などと問い詰め記者を狼狽(ろうばい)させていた。 また、政府・与党が東京五輪・パラリンピック期間中のサマー
歳を重ねるにつれ、一部の人しか似合わなくなってくるカジュアルアイテムのひとつが、Tシャツ。若い時はデニムに合わせるだけでこなれてみえたのに、今白シャツ×デニムなんて着たら生活感が出てしまう……。という人も多いのでは? 今回は、Tシャツがなぜ似合わなくなるのかをテーマに、着るだけでダサくなるオバさん確定のTシャツをピックアップ。カラーTシャツ、ロゴTシャツ、ビッグシルエットなど、Tシャツのバリエーションが豊富な今季こそ、チェックしてみてください。 なぜ40代女性にTシャツが似合わなくなるのか? 最たるものは、体型と肌質の変化です。ウエストのくびれがはっきりしていて、体全体が薄く肌にハリがある若い頃は、カジュアルな綿素材のTシャツを着ていても女性らしくシルエットが決まります。でも、年齢を重ねるにつれデコルテは痩せてくるのに二の腕や背中、脇やウエスト周りに肉がついたり、フェイスラインがたるんでく
ボディビル。自分とは縁のない世界だと思っていた。しかし、一冊の本がきっかけで俄然興味が湧いてきた。 大会では選手にかけ声がかかる。「切れてる!」「デカい!」などという独特な言い回しがあることは知っていた。しかし、「肩メロン!」まで来ると少々ポエティックになる。さらに、「肩にちっちゃいジープのせてんのかい!」となれば――。
連合赤軍 @denshibaidoku 全日本吹奏楽コンクールで金賞をとってもプロからスカウトされるわではないし、音大受験で有利になるわけでもない。なのになぜ「吹奏楽強豪校」に入学して、金やら精神やら若い時間やら消費してしまうのだろう。その理由を探しに、おれは東京都高校吹奏楽コンクールの会場に降り立った…………。 pic.twitter.com/gdPdYuHZQi 2018-08-11 08:57:29 Piano犬飼裕哉 @pianoyuya 音楽をやっていく上で1番大事なのは 必死に練習することでも コンクール受賞でも コンサート出演でも プロでもアマでも 喝采をうけることでも 稼ぐことでもなく 音楽を好きでいること 楽しむこと それを続けられること 音楽人口は20〜30代で一気に減ります 吹奏楽は高卒と同時に一気に辞めます 2018-08-13 09:06:59
自民党の谷川とむ衆院議員による「(同性愛は)趣味みたいなもの」など、性的少数者(LGBT)を巡る一連の問題発言について、日本文学研究者のロバート・キャンベル東京大名誉教授(60)は14日、共同通信の取材に応じ、自身が同性愛者だと明らかにした上で「政治家がこういうことを言うことに幻滅し、危惧も感じる」と批判し、「(性的指向は)自分の中に通底する一つの芯のようなものだ」と述べた。 「大きな誤解が波及していくと感じ(同性愛者である)自分の立場から批評することが重要だと思った」と語った。近世・近代日本文学研究の第一人者で、テレビのコメンテーターとしてもおなじみのキャンベルさんが、自らの性的指向を明言した上で展開した批判により、LGBTを巡る議論が活発化しそうだ。 月刊誌の寄稿でLGBTを「『生産性』がない」「性的嗜好の話です」と表現した自民党の杉田水脈衆院議員に対しても「性的指向を『嗜好』と混同さ
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