2018年9月26日のブックマーク (5件)

  • パナソニックのフルサイズミラーレスLUMIX S1R/S1に興奮しつつMFTの未来を憂う - I AM A DOG

    日9月26日よりドイツ ケルンで開催される「Photokina フォトキナ2018」に先駆けて、昨日のプレスカンファレンスで発表されたパナソニックのフルサイズミラーレスカメラ「LUMIX S1R/S1」がカメラ界隈を中心にめちゃめちゃ盛り上がってます! 後発だからこその全部入りフルサイズミラーレス Lマウントアライアンス マイクロフォーサーズは大丈夫なのか!? で、LUMIX Sは買うの? 買わないの? 「LUMIX S」「Lマウントアライアンス」関連リンク 後発だからこその全部入りフルサイズミラーレス 私もこの発表の瞬間をYouTubeの中継で視聴して大いに興奮した1人。2008年に発売された同社のLUMIX DMC-G1からスタートしたミラーレスカメラの10年を振り返るオープニングムービー。簡単な前置きを挟み、パナソニックの山根氏がS1Rを掲げてウルトラマンのごとく光の中から現れた瞬

    パナソニックのフルサイズミラーレスLUMIX S1R/S1に興奮しつつMFTの未来を憂う - I AM A DOG
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/09/26
    持って歩けなかったら室内の置物でしかないので、個人的にはフルサイズ機よりもMFT。
  • ウルトラマンのネタバレ

    4歳の息子がウルトラマンにはまってきた。 お友達の影響でフィギュアでの戦いごっこから始まり、ウルトラマンを読んだり。 夏休みに帰省した時のお祭りでは中古のフィギュアやが売ってたので買ってあげると喜んだ。 それを持って歩いてると私の同級生(もうおっさん)達は「お!セブンか。かっこいいねー」とか「ゼットン強いもんなー」とか声をかけてくれた。 バルタン星人くらいしか知識がない私(母親です)にとって、やっぱり男子はウルトラマンを皆見てたのだなあと感心したものだった。 ちなみにリアルタイムは80の世代です。 帰ってきてからそろそろテレビも見せてあげようかと、Netflixにあったジードを適当に見せてみた。 けど、やっぱ古典からだよなあと初代ウルトラマンも見せるようにした。 そんなある日、息子が「最後にゼットン勝つんだよね。」と言い出した。 「え?なんで知ってるの?」(私はwikipediaで予習

    ウルトラマンのネタバレ
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/09/26
    初代は70年代の子供にとっても再放送で見る番組であって、ゼットンのことも『ウルトラ怪獣大百科』なんかで予習済みでした。ご主人も「俺も知って見てたし」ってのがあるのでは?
  • 平成に生まれた料理

    定番メニューになったなって、なんかある?

    平成に生まれた料理
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/09/26
    エナジードリンク。栄養ドリンクの名前変えたら別物になった感じ。
  • 編集長が「暴走」し誌面過激化 新潮45の常連筆者指摘:朝日新聞デジタル

    「新潮45」の休刊を受けて、最新号にも寄稿するなど長年の常連執筆者だったコラムニスト・小田嶋隆さんは、「個人的には愛着があった雑誌で休刊は残念」と話す。「現在の編集長になって誌面ががらりと変わった。それまでは左右のバランスがとれた誌面だったが、右派雑誌の執筆陣をごっそり持ってくるようになった」と振り返る。「あまりに唐突な方針転換で、このまま無事では済まないと、ある程度予想していた」と振り返る。 小田嶋さんは「今年に入り、誌面はさらに過激化したように見えた」といい、編集長の「暴走」に、担当編集者は「苦慮していたようだ」と話す。社長の見解や今回の休刊に対しては、「まず何よりも差別的な記事を掲載した責任をおわびし、記事に傷ついた人たちに謝罪してほしい。自らの責任で掲載した記事について『常識を逸脱』などと述べるのは、著者を守るべき出版社として仁義にもとる」と指摘した。 ■「差別表現の許容度上がって

    編集長が「暴走」し誌面過激化 新潮45の常連筆者指摘:朝日新聞デジタル
  • 「新潮45」大騒動で「杉田水脈」に離党・除名処分の可能性(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    新潮社の月刊誌「新潮45」が10月号に掲載した企画「そんなにおかしいか『杉田水脈(みお)』論文」が、猛批判を浴びている。 【関連】「LGBTは生産性がない」にミッツが「ふざけんな」とバッサリ 杉田水脈衆議院議員(51)は、同誌8月号に「『LGBT』支援の度がすぎる」を寄稿。差別的な内容への批判を受けていたが、最新号で、擁護特集が掲載された。 文芸評論家の小川栄太郎氏は、LGBTが生きづらいなら痴漢も生きづらいなどと主張し、「彼らの触る権利を社会は保障すべきでないのか」などと書いていた。 この問題をめぐっては、新潮社と接点がある多くの作家から「差別に加担している」と批判の声が上がり、社内の文芸部署もSNSを通じて「45」の企画に否定的な見解を示唆していた。 世間の猛烈な反発を受けた新潮社は、21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」などと、佐藤隆信社長名の異例

    「新潮45」大騒動で「杉田水脈」に離党・除名処分の可能性(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/09/26
    政権の中の人たちは、杉田的な感性をどっか「本音ではみんな思ってんでしょ?」てズレて信じてるような気がする。