2018年9月27日のブックマーク (3件)

  • 昭和にはあったが平成の間に絶滅した食べ物

    anond:20180925183624 これの姉妹版 ちょっと趣はちがうのかもしれないが ・新幹線の堂車両 ・ドーム型のガラスにジュースが吹き出してる自動販売機 ・映画館内のべ物売り ・商店街の惣菜屋に土曜の昼にだけ仕入れる弁当(学校の部活動のために仕入れてる) ・駄菓子屋の鉄板焼き これらは東京などではまだあるのかもしれないけど確認できる範囲では絶滅している

    昭和にはあったが平成の間に絶滅した食べ物
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/09/27
    バタークリームのお誕生日ケーキ。
  • 三流上司は飲みに行かず、二流は「社外の人」と飲む では一流は? |ビジネス+IT

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    三流上司は飲みに行かず、二流は「社外の人」と飲む では一流は? |ビジネス+IT
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/09/27
    アルコールの利害のうち害を軽く見過ぎているように感じる。会社の人間と飲み食いすることの利点は否定しないが極端過ぎる。
  • 慣用句の「なし崩し」6割超が別の意味で使用 | NHKニュース

    「なし崩し」という慣用句を来の「少しずつ返していく」でなく、「なかったことにする」という意味で使っている人が6割を超えることが文化庁の調査でわかりました。 このなかで、「なし崩し」という慣用句について、意味を尋ねたところ、来の借金などを「少しずつ返していく」という意味で使っている人は19.5%にとどまった一方、「なかったことにする」という意味で使っている人は65.6%に上りました。 また、「檄をとばす」を来の「自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求める」という意味で使う人は22.1%で、「元気のない者に刺激を与えて活気を与える」という意味で使う人は67.4%に上りました。 さらに、「やおら」という慣用句を来の「ゆっくりと」という意味で使う人は39.8%だったのに対し、「急に、いきなり」という意味で使う人は30.9%と、こちらも3割を超えていました。 文化庁は「言葉は時代ととも

    慣用句の「なし崩し」6割超が別の意味で使用 | NHKニュース
    nekokauinu
    nekokauinu 2018/09/27
    言葉の意味が変化していくのはあることなんだけど、格好付けて小難しい言い回しをしてスベっている人はすべからくみっともないと思う。