全ての国民がコロナ禍に我慢を強いられながらも協力し、一年以上、踏ん張ってきた。一方、政府は五輪だけは別物で、開催するための手だてを探している。そのダブルスタンダードにやるせなさや不平等を感じるのは当たり前だと思う。 札幌市で開かれた五輪のテストイベントでも、大会組織委員会は万全な感染対策と言うが、国民は「他のイベントとどこが違うのか」と感じている。そこに乖離(かいり)、分断が生じている。心の底から応援してもらえない空気の中で競技するアスリートも苦しいと思う。
エンジニアということもあってあってさほど苦労もなく年収が1000万円を超えた。 1000万円超えの年収で生活して数年、わかったことを記す。 美味しいごはん屋のレパートリーはそれほど増えない1万円以上するお店は何店も行って確かに美味しいのだが、ファミレスでも十分美味しい。 価格は高い料理は価格が高い味がして、美味しいのだが、一つの属性という感じ。 牛丼やモスバーガーもよく食べる。 スーパーやコンビニ、飲食店での買い物で値段を見なくなるスーパーでは食べたいものや健康を優先して買う。値段もカロリーもあまり見ない。 (ワインは超高値のボトルもあるので例外) 飲食店でも同様。値段は基本的に気にしない。しかし金があるからと言って 毎回チャーシュー麺を頼むわけではなく、選ぶメニューは変わらない。 牛丼はアタマの大盛り(肉は大盛りでご飯の量は普通盛)。 モノの値段がわかるようになった年収が600万とかのさ
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