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  • 松本人志が文春裁判で“常識”を超えて「失ったもの」…記録を閲覧してきた弁護士が指摘

    お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志(61)は8日、自身の性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償など求めた裁判での訴えを取り下げた。さまざまな反応がある中、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同裁判記録を閲覧し続けてきたことを踏まえ「松氏が失ったものは大きい」と指摘した。 お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志(61)は8日、自身の性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償など求めた裁判での訴えを取り下げた。さまざまな反応がある中、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、同裁判記録を閲覧し続けてきたことを踏まえ「松氏が失ったものは大きい」と指摘した。 25歳人気女優のクルマ愛…免許はマニュアル取得、愛車はSUV(JAF Mate Onlineへ) ◇ ◇ ◇ 私は「裁判には、誰しも生身

    松本人志が文春裁判で“常識”を超えて「失ったもの」…記録を閲覧してきた弁護士が指摘
    nekokauinu
    nekokauinu 2024/11/11
    この10年ほどの間、ネットで世論工作に成功すれば無理を通せる、という手法があちらこちらで見られた。いまだにそれをやろうとして失敗している人が目立つようになったな。(例の作家とか関西の政党とか)
  • 「俺はベンツを3台、スープに溶かした」 ラーメン業界転職で見たリアルな地獄、一時代を築いたプロレスラーの絶望

    ラーメン店の経営はなぜ、これほどまでに厳しいのか。その壮絶な舞台裏を余すところなく記した著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)が話題だ。著者はプロレスラーの川田利明。開店から14年、「ラーメン屋の開業を考えているなら、絶対にやめたほうがいい」と断言する理由とは。詳しい話を聞いた。 ラーメン店の経営はなぜ、これほどまでに厳しいのか。その壮絶な舞台裏を余すところなく記した著書『プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る』(宝島社)が話題だ。著者はプロレスラーの川田利明。開店から14年、「ラーメン屋の開業を考えているなら、絶対にやめたほうがいい」と断言する理由とは。詳しい話を聞いた。 「ラーメン屋は絶対やらないほうがいい」 東京・世田谷区でラーメン店「麺ジャラスK」を経営する川田は険しい表情で現状を語った。 著書は2019年に発売した単行を加筆・改題して文庫化したもの。最新の

    「俺はベンツを3台、スープに溶かした」 ラーメン業界転職で見たリアルな地獄、一時代を築いたプロレスラーの絶望
    nekokauinu
    nekokauinu 2024/06/11
    ステーキ屋経営のデンジャラス松永もいきなりステーキが大量閉店したとき「当たり前だ。儲かるわけないだろ」って言ってたな
  • 西川のりおが松本人志問題をぶった切り 吉本興業の「初動ミス」指摘「事実無根じゃないわね」

    漫才コンビ、西川のりお・上方よしおの西川のりおが18日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。週刊文春の性的行為強要疑惑報道を受け、裁判に注力するとして活動を休止した吉興業の後輩、ダウンタウン・松人志について言及した。 漫才コンビ、西川のりお・上方よしおの西川のりおが18日、ABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』(木曜正午)に出演。週刊文春の性的行為強要疑惑報道を受け、裁判に注力するとして活動を休止した吉興業の後輩、ダウンタウン・松人志について言及した。 お笑い界の最近のニュースで気になるものについて、松の騒動と即答したのりおは「会社(吉興業)の初動ミスでしょう」と指摘。「報道があったとき事実無根って言うたでしょう。無根ということはゼロということ。根がないということ。根があるから、(名前の出た)たむらけんじも女の子をいっぱい集めてそういう

    西川のりおが松本人志問題をぶった切り 吉本興業の「初動ミス」指摘「事実無根じゃないわね」
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    nekokauinu 2024/01/19
    この人をテツに起用した高畑勲すごくない?
  • モモコクラブ出身・姫乃樹リカが米国でマッサージ師に転身 元なでしこジャパンの澤穂希さんも担当

    西村知美、酒井法子、畠田理恵らを輩出したTBS系『モモコクラブ』のメンバーとして活躍した元アイドルの姫乃樹リカが昨年、約28年ぶりのマキシシングル『MAGIC』をリリースした。1988年、デビューシングル『硝子のキッス』(アニメ映画『めぞん一刻 完結篇』の主題歌)で人気に。その後、改名、渡米、結婚をして、現在は3人の子どもと2人の孫がいる。今月27日と29日にはライブを開催。その前に自身の半生を語った。 西村知美、酒井法子、畠田理恵らを輩出したTBS系『モモコクラブ』のメンバーとして活躍した元アイドルの姫乃樹リカが昨年、約28年ぶりのマキシシングル『MAGIC』をリリースした。1988年、デビューシングル『硝子のキッス』(アニメ映画『めぞん一刻 完結篇』の主題歌)で人気に。その後、改名、渡米、結婚をして、現在は3人の子どもと2人の孫がいる。今月27日と29日にはライブを開催。その前に自身の

    モモコクラブ出身・姫乃樹リカが米国でマッサージ師に転身 元なでしこジャパンの澤穂希さんも担当
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    nekokauinu 2023/10/29
    “モモコクラブには酒井法子さん、西村知美さん、畠田理恵さん” 畠田理恵って羽生善治の奥さんだよね?
  • 城戸康裕、格闘技特有の過激な煽り文化に苦言「大谷翔平選手は絶対しない」「何とかしないと」

    格闘技イベント「RIZIN.42」(6日、東京・有明アリーナ)の試合前インタビューが4日、都内で行われた。元K-1ファイターでRIZINデビュー戦の城戸康裕が昨今の煽り(あおり)文化へ苦言を呈した。 格闘技イベント「RIZIN.42」(6日、東京・有明アリーナ)の試合前インタビューが4日、都内で行われた。元K-1ファイターでRIZINデビュー戦の城戸康裕が昨今の煽り(あおり)文化へ苦言を呈した。 今回、69キロ契約で木村ケルベロス颯太と対戦する城戸は、3週間で13キロの減量に挑んでいる最中だ。それでも調子は良さそうでこの日もいつも通りじょう舌だった。 減量が1番の敵だったといい「K-1時代に10日前オファーというのがあった。今回は82キロから69キロに減量。これはやるしかねぇと気合いです。もう後は、水抜きで余裕です」と振り返る。 対戦相手の木村はそんな城戸に対し、ポテトチップスと清涼飲料水

    城戸康裕、格闘技特有の過激な煽り文化に苦言「大谷翔平選手は絶対しない」「何とかしないと」
    nekokauinu
    nekokauinu 2023/05/08
    プロレス経由のトラッシュトークなんだけど、当のプロレスでもいっとき新日の「おいコラ」「ぶっ潰してやる」しか言わないトークは頭が悪いと否定されてきた。トンチがきいて興行が盛り上がるものでないと。
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