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(小倉秀夫弁護士風に)池田先生はご自身のブログ(池田信夫blog:コンプライアンスと法令遵守)のコメント欄に私のような建築の素人には不思議としか思えないことを記されています。 今回の建築基準法の改正は書類審査を厳格化しただけで、モラルハザードを防ぐ制度設計としてはナンセンスです。それより完成検査を厳格に行なって、耐震強度などの基準を満たしていなければ、その施工主と建築士の免許を取り消せばよい。廃業になるリスクをおかして手抜き工事を行なう業者はいない。ルールさえ十分詳細に決めれば、書類審査は廃止してもかまわない。 さて、この通りに行われれば一体どういうことになるのでしょう? 素人なりに考えてみました。 完成検査(実際には「完了検査」が正規の用語らしいです)だけを厳格にして書類審査は廃止となると、建築主は、自己責任で設計施工し、完了検査を受けることになります。 さて検査する側は、書類審査
いや、驚いた。ちょっと気になって調べてみたのさ。 建設業じゃ、元請けが現場ごとに労災保険に入ってる。だから、工場で働いてる派遣労働者についても同じように、派遣先の会社が入っている労災保険を使うのだとばかり思っていたのだ。構造的に似たようなものだから。 そもそも、労働安全衛生法では事業所ごとに統括安全衛生責任者を置くことをさだめてるわけで、この人が仕事場の環境を安全に保つ責任を負っている。労働者がそこでけがをしたりする、ってことは統括安衛者が責任を果たしてないわけだから、自分とこで入ってる労災保険で補償する。ゼネコンであるうちの会社が元請けである現場で、協力会社の職人さんがケガしたら、現場が始まったときにうちの会社で入った労災保険使うわけ。建設業界ではそう。 そうしないと、派遣社員ばっかりが働いてる工場の安全対策、どんどんおざなりになっちゃうっしょ。派遣社員がケガしたって、自分の財布はイタま
コンプライアンスと法令遵守 - 池田信夫 blog(旧館) なるほど、この人のサイト、大人気な理由がわかったよ。ダメすぎる。 建築確認は木造の建物の安全性を確認するためにできた制度で、現在の複雑な建築物の耐震性を図面だけで確認することはできない。実際の問題の大部分は、手抜き工事などの施工段階で起こるからだ。 建築基準法が成立したのは昭和25年。戦後復興でバンバン住宅が建ってるなかで、一般の木造住宅すべてに建築確認申請なんて求めたら、お役所は0.2秒でパンクするだろうが。普通の木造戸建住宅は、今も昔も建築確認不要。計算のいらない「仕様規定」さえ満たせば*1建てていい。大きくて複雑な建築物をどうしても建てたい、って人は、構造計算書をちゃんと作って、お役所に届けようね!ってのが、建築基準法の基本的な考え方。それにしても、図面だけで建築確認審査をしていると思ってたのか?*2 建築基準法第六条 (建
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 670日目。エネルギー切れ。 ちょっとだるいです。自業自得でした。今日はさらりと。 何だか最近、館内がうるさくてなかなか仕事になりません。というのも、館内工事をしているのですよね。利用者さんにも、この音が内部の工事だと知ると、これはたまらない、という感じで、さささーと退館していかれる方がちょくちょく見られます。確かにこれは耐え難い!でも菜の花はここが職場なので、逃げるわけにもいかず。うーん、耳栓が欲しいです。 朝から、書架配置の件で係長が頭を抱えていらっしゃいました。管理課から、「そんな今更どーしろと!?」な難題を出されてきたようです。菜の花も、そんな無茶なーと思ったのでとりあえず、「「無理!」って突っぱねたらどうですか?」と提案したものの、オトナなうちの上司はそんなことは是とし
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 671日目。ちょっとイライラしているかも。カルシウム、カルシウム。 今日も色々あったわけですが、とにかく中心は次世代OPAC!でしょう。昨日はAquaBrowserを試してみたわけですが、本日はがっつりとEncore, Endeca, そしてPrimoという3つの商用ソースを検索しまくりでした。今日は、その感想等について切々と…、語ってどうする!?…聞きたいですか?いやいや、読みたいですか?え?要らない?まあまあ、そんなこと言わずに、菜の花の独り言に付き合って下さいよー。 というわけで、書きます。ちょっとぐだぐだになりそうで怖いのですが…。 まずはEncore。 確認させて頂いたのは、Binghamton Universityと、University of Glasgowの図書館
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