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  • [Think IT] 第3回:ウォーターフォールにおけるドキュメント作成ポイント (1/3)

    【楽々デブドックを書こう!】手法別開発ドキュメントの書き方 第3回:ウォーターフォールにおけるドキュメント作成ポイント 著者:ウルシステムズ 小堀 真義 公開日:2008/02/21(木) 基設計書は詳細設計とテストのインプットとなる 「第2回:開発モデルに共通するドキュメントをまとめる視点」では、開発モデルに関係なく、開発ドキュメントをまとめる上で大切となる視点について解説しました。第3回、第4回では、具体的な開発モデルを取り上げ、ドキュメント作成における重要なポイントを押さえていきます。今回取り上げるのはウォーターフォールモデルです。 ウォーターフォールモデルの特徴は、各工程を順番に1回だけ行い、原則として後戻りが許されない点です。各工程は、前工程の成果物をインプットとして、次工程のインプットとなるアウトプット(成果物)を作成するために作業を行います(今回は、図1のV字モデルと工程名

    nekokihon
    nekokihon 2010/01/21
    ウォーターフォールモデルを簡単に分かりやすくまとめてあります。
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