2009年11月23日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):超幅広うどん人気、A4サイズも 桐生のめん処 - 社会

    自慢のうどんは、はしですくい上げると幅広なのがよくわかる=桐生市相生町2丁目の同店  郷土料理として群馬県でなじみのある、うどんの一種「ひもかわ」。短冊のような形で幅約5センチと平たいめんが特徴だが、桐生市相生町2丁目のめん処(どころ)「ふる川」では、とんでもない幅広めんが人気を集めている。  目の前のザルには、ゆでたてのめんが幾重にも折りたたんで収められていた。  「大きさは日一……かはわかりませんが、インパクトがあるでしょう?」  2代目店長の古川聡さん(32)は、ほほ笑む。はしでつまみあげると、めんは1枚当たり、幅8〜10センチで長さ20〜30センチ。時々、A4サイズ(縦29.7センチ、横21センチ)のものもあるとか。5枚(約180グラム)で、ざるうどん1人前になる。  だが、厚さは1〜2ミリしかない。ごわつきをなくし、モチモチとした感を出すためだという。見た目の印象とは裏腹に、

  • 菅直人公式サイト: 経済における第三の道

    最近経済における「第三の道」を考えている。 つまり60年代の日の高度成長はなぜ可能だったのか。そして80年代後半のバブル崩壊以降なぜ日は長期の経済低迷に陥ったのか。さらに、2000年代に入り進められた規制緩和など市場万能主義の小泉・竹中路線がなぜ失敗したのか。 端的に言えば80年代以降、投資効果に低い公共事業に巨額の財政をつぎ込んだのが経済の低迷の原因。小泉・竹中路線は、リストラなどによる各企業の競争力の強化が社会全体の生産性向上になると考えたが失業を増加させ、社会全体としての経済成長につながらなかったのが失敗の原因。それでは過去の失敗を繰り返さない経済運営における「第三の道」は何か。現在、深く考慮中。

    nekolondon
    nekolondon 2009/11/23
    民主が無策なのはわかっていたことでしょう。考える柔軟性を持っている分、菅直人はマシな方では。というか、現実的にリフレはこの人に期待するしかない。