私たちは、動物実験の科学的・倫理的過ちを訴え、生命への犠牲を伴わない医科学研究や社会のあり方を問い直し、私たち自身のライフスタイルの転換をめざして、活動する全国規模の市民団体です。 当会は2012年1月にNPO法人地球生物会議ALIVEと合併いたしました。今後もALIVEとして活動を続けてまいりますので、ご参加・ご支援をよろしくお願いいたします。
JAVAは、1986年の設立以来、動物実験の廃止を求める活動を中心に動物の権利擁護を訴え、 世界各国の動物保護団体と連携しながら活動している市民団体(NPO法人)です。
1日1クリックで寄付 今年はYear of the Rat! 4月4日は World Rat Day! 脱・動物実験へむけて 一応ここがメインコンテンツ。 脱・動物実験をめざすための情報ブログ データやリンクなどはブログに放り込んでいる分もあります。 ドイツBfR 「マウスを用いた試験法は、貝毒の定期検査に用いる方法として適切ではない」を一部翻訳 貝毒にも動物実験が 〜ドイツではすでに禁止〜 ジュースの動物実験について 情報開示資料から知る化粧品成分の動物実験 【意見】フォルクスワーゲンの動物実験にメールを! 【署名】 霊長類の実験利用禁止を求めるメールを! 【意見】JALに実験動物を運ばないようメールを! 【署名】チンパンジーの動物実験利用禁止を求める署名 NEW! イベントカレンダー 以下、外部リンク 【日本の署名です!!】 ご紹介していた署名は提出されたとのこ
東北大学 明日香壽川 気象研究所 吉村純 海洋研究開発機構 増田耕一 海洋研究開発機構 河宮未知生 国立環境研究所 江守正多 国立環境研究所 野沢徹 国立環境研究所 高橋潔 ハーバード大学 伊勢武史
山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) @yamadataro43 8月8日新サイバー犯罪条約の草案がアドホック委員会で決定。 結論から言えば、14条3項の「実在する人物に限定できる規定」が委員会の採択で削除されず残る事になり、非実在のコンテンツに影響が無い選択肢が残る事になりました。(削除賛成51、削除反対94票の予断を許さない採決状況でした。しかし、日本の批准と国内法整備の段階で非実在コンテンツも含むと選択してしまうリスクがまだ残っているので、今度は日本国内での闘いは続きます) これは、2021年以来これまで、私が外務省と取り組んできた際のギリギリの交渉ラインでした。 8月6日、採決前に私はニューヨークの国連本部でアドホック委員会副議長の割沢室長とジョンブラードリーノUNODC条約局長と表現の自由を守るべく最後の面談交渉と打合せを行いました。 委員会の副議長ポジションを持つ日本の外務省や
自分のストーリーを語る「物語力」(2008年4月号)のOnline Supplement Material 本誌連載 第4回では,自分の研究を魅力的なストーリーにパッケージングする能力である「物語力」の重要性についてご執筆いただきました.今回のOnline Supplement Materialでは,科学者がサイエンス・コミュニケーションで「物語力」を積極的に駆使することの是非を問う議論の一例をご紹介いただきます.読者のみなさまもご一考いただければと思います.(編集部) 物語力軽視から起こった失敗 American University School of CommunicationのMatthew C. Nisbet博士らはScience誌のPolicy Forum(http://www.sciencemag.org/cgi/content/full/316/5821/56)でサイエンス
モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ
2008-06-10 第31回食品安全公開フォーラム (食品科学会)共同開催 KFDA (危害管理課 2008.06.05) http://www.kfda.go.kr/open_content/news/notice_view.php?seq=1007&menucode=103001001 第31回食品安全公開フォーラム開催 食品中の有害物質安全管理のためのリスクコミュニケーションについて、学界などの食品関連専門家の積極… 2008-06-10 食品による子ども窒息このように予防してください KFDA (危害管理課 2008.06.02) http://www.kfda.go.kr/open_content/news/press_view.php?seq=1480&av_pg=1&menucode=103004001&textfield=&keyfield= 食品医薬品安全庁は食べ物によ
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