2009年01月09日06:30 カテゴリLove 生きづらい = 否定すべき権威が見つけづらい 違うよ。全然違うよ。 権威の否定がいきづらさにつながる - たろの日記ページ,gooブログ版 まぁ別に宗教を信じましょうとか,学校の先生の言うことを聞きましょうというのがいいたいことじゃありません。ただ,何かを否定することが,結局は自分のいきづらさにつながってるのではないかな?と思うことがあるということです。 否定すべき権威が見えなくなっちゃったから、生きづらいんだよ。 否定するにしろ肯定するにしろ、権威に対して何か反応するというのは、権威という「用意された仕事」を「片付ける」ことだ。そしてそれを「仕事」と見なせば、否定の方が肯定よりもずっと「やるべきこと」が多い。少なくともこれだけある。 問題点の指摘。なぜ従えないかをきちんと説明できなくては、ただの愚痴に終わってしまう。 代案の作成。「では
『ダライアスには苦い思い出しかない』(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20081215 )で「忍者ハヤテ」を執拗に勧めてくれたK君。K君の学校の成績は散々たるものだったので、私は頭のどこかで彼のことを軽蔑していたのだと思う。 それに対して、H君は、学校の成績も良く、なおかつゲーム好き。K君の言うことは素直に聞けないが、H君が言うことには耳を傾ける私だった。 中学2年のときに、このH君と一緒にゲームを作ろうということになって、彼の隠れ家(お父さんが大工らしく、屋根裏を改装したのが彼の部屋だった)でゲーム制作会議を開いた。 まずはサークル名を考えようということで、僕らは(屋根裏にちなんで)「Studio Attic」と命名した。 彼が好きだったゲームは ・タイムギャル 彼が購読していた雑誌は ・アニメディア ・アニメージュ ・月刊ニュータイプ 彼が好きだったア
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