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2012年4月9日のブックマーク (6件)

  • アニメ最大の放送事故って何?:ろぼ速VIP

    1:愛のVIP戦士:2012/04/07(土) 22:34:17.73 ID:W+6XkBER0 天然物で 4:愛のVIP戦士:2012/04/07(土) 22:34:53.71 ID:BIqcVa7V0 http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuL-aBgw.jpg 76:愛のVIP戦士:2012/04/07(土) 22:49:51.32 ID:XD81vdPA0 来週のガンダム種死は空いている時間があれば放送します というテロップ 2:愛のVIP戦士:2012/04/07(土) 22:34:35.24 ID:IW1Tuwd00 ポリゴン ※閲覧注意! 愛のVIP戦士:2012/04/07(土) 22:44:57.12 ID:NR5/qMpY0 キャベツだな 6:愛のVIP戦士:2012/04/07(土) 22:35:38.63 I

    nekoluna
    nekoluna 2012/04/09
    全部見てた
  • 環境テロリスト 日本に続々上陸中 (1/2) (WEDGE) - Yahoo!ニュース

    2月24日、都内の日外国特派員協会で行われた記者会見。ソバージュ風の長髪男性が厳しい表情をして、集まった各国メディアの東京特派員に訴えた。 「ロシアの作家、ドストエフスキーはもしその国の文明度を見たかったら、刑務所に行ってみろと言った。私は60日間、寒くて、不十分な事しか与えられない和歌山県の拘置所で閉じ込められた。全ての環境が残酷だった。もしこれを変えなければ、日は真の民主主義国家とは言えない」 2011年12月、和歌山県太地町で警備の男性をついたとして暴行容疑で立件されたオランダ人男性が、3カ月間に及んだ刑事裁判で無罪を勝ち取り、この日、心情を吐露した。男性の隣には、地元の伝統イルカ漁に妨害を加えるため太地町に常駐している米国の反捕鯨団体、シー・シェパード(SS)幹部のスコット・ウエストがいた。 ■イルカのためには死さえ考える オランダ人男性は拘置中に10キロ体重が減った

  • 経済成長の終わりと贈与経済の始まりについて - 内田樹の研究室

    平松邦夫さんの新しい政治運動のためのシンポジウムがあった。 労働組合や既成政党が土台という「ふるい」タイプのムーブメントはもう賞味期限が切れていると思うけれど、それへのオルタナティブがみつからない。 「オルタナティブがみつからないで困ったよ」という全員の困惑がはっきり前面に出ていたという点で、私にはなんとなく新鮮であった。 平松さんの市長時代の最後のパーティは選挙応援のためのものだった。3000人くらい集まった集会で、たいへんな熱気だったけれど、労組、政党、業界団体が集票マシンになるという、「ふるいタイプ」の集まりだった。こういうやり方では変化の激しい時代には対応がむずかしいだろうという気がした。 そのときよりはるかに人数は減っていたけれど、昨日のシンポジウムでは明らかに「みんな戸惑っていた」。 これはよい徴候だろうと私は思った。 戸惑うときには、しっかり戸惑った方がいい。 今までのやり方

    nekoluna
    nekoluna 2012/04/09
    マルセル・モースの話かと思ったら違った
  • 「レバ刺し禁止」の愚かさ 渡邉美樹.net -大人の責任 子供たちの未来のために-

    渡邉美樹(ワタミグループ創業者)の公式サイトです。 ただ今、サイトリニューアルのため工事中です。 是非、こちらから「いいね!」をお願いいたします! お問い合わせはこちらからお気軽に 渡邉(わたなべ)美樹事務所 TEL: 03-5737-2785 e-mail: information1@watanabemiki.net メールマガジンご希望の方 渡邉美樹メールマガジンの配信をご希望の方は、メールのタイトルを「メルマガ登録申請」とし、お名前とメールアドレスをinformation1@watanabemiki.netまでお送りください。

    nekoluna
    nekoluna 2012/04/09
    他人事のように語るのだな・・
  • 【激動!橋下維新】「西成特区」で仰天改革案 生活保護受給者「就労所得貯蓄」で自立支援(1/3ページ) - MSN産経west

    大阪市の橋下徹市長が活性化に向けた特区構想を打ち出した同市西成区で、生活保護受給者が働いて得た収入を行政側で積み立て、生活保護から抜ける自立時に一括返還して初期生活費に充ててもらう制度を導入するという改革案を、特区構想担当の市特別顧問、鈴木亘・学習院大教授(社会保障論)がまとめたことが7日、分かった。区民の4人に1人が生活保護受給者という状況の中、受給者の就労・自立を促し、市財政を圧迫する生活保護費の縮減にもつながる一石二鳥の案としており、鈴木氏は近く橋下市長に提示する。 不況を背景に、生活保護受給者数は全国的にも過去最多の更新が続いており、厚生労働省も同様の制度創設の検討に入ったが、自治体の事務量増大などの課題がある。西成区で制度が導入されれば全国のモデルケースとなる可能性もあり、成否が注目される。 現行の生活保護制度では、原則として受給者の就労所得などが増えるとその分保護費がカットされ

    nekoluna
    nekoluna 2012/04/09
    ブラック
  • http://bukupe.com/summary/4149

    http://bukupe.com/summary/4149
    nekoluna
    nekoluna 2012/04/09