もう1月近く前の事ですがいまだに納得がいかないので書いておきます。 最初に言っておきますと僕は現段階でアサザ基金周りの揉め事は様子見状態ですしここでアサザ基金の是非を論ずる気はありません。コメントするならそこを理解してからどうぞ。 @kikumaco 子どもの環境教育は調査に限定すべきで、環境を変えようとするのはよくないね “@lets_skeptic: "「自然再生事業には原則として子供達を参加させてはならない」と提案"、自然再生関連は難しい。 http://htn.to/MmnWRo リンク先でニセ科学を引き合いに構ってもらえてさぞやご満悦でしょう。だがな。貴様は俺を怒らせた。以下からは若干時系列が前後する発言もありますが話をあちこちに飛ばさないために関連性重視でまとめてあります。 @invasivespeacie @kikumaco 環境を変えるとは具体的にどこまで想定しておられます
アルコールが健康に悪影響をもたらすことはよく知られているが、最新の研究で、1日わずか2杯のワインが、脳細胞にダメージを与えることがわかったという。 米ラトガース大学がおこなった研究によると、例え節度を保った量であっても、アルコールを飲むことで成人の脳細胞の生産が大幅に減少することが判明したとか。実験では、マウスの血中アルコール濃度を0.08%(米の酒気帯び基準)に設定し脳の状態を調べたところ、この時点ですでに脳のダメージが見受けられたそう。0.08%という数値は、運動技能や学習能力に障害がでるほどの数値ではない。だがそれでも、海馬の神経細胞の生産率は、シラフのときと比べて約40%も減っていたという。 同研究をおこなったMegan Anderson氏は、こうした脳細胞数の減少が続けば、成人の脳にいずれは甚大な影響を及ぼしかねないとしており、毎日飲酒をするような生活を何ヶ月も続ければ、自分でも
Candyという10代向けサービスを運営している私なんですが、 「プリクラ」って変化していっている。 と感じることが多いです。 おそらく、私と同年代~の方(20後半~30代) の「プリクラ」という感覚とズレているので、 そこの部分を私なりに紹介できれば。 ●プリクラ帳はみんな持ってない プリクラ帳をつくり、となりの子と 見せ合う(基本、無印のアルバムだったあの時代) 友達と交換する。という文化は消え去りました。 (かれこれ都内の女子高生20人ぐらいに ヒアリングしましたが、みんな持ってなかった) 撮ってでてきたシールは、財布の中にしまっておくらしい。 なので、切って1枚1枚ってより、1枚で全部完結してる。 こういう感じ。 ●月額315円で、データが保存される。 同じ会社のプリ機だったら、月額315円で データが全部もらえて、保存されてるんです。 これ、ちょ~~便利。 かれこれ2年前のもの(
スティーム・パンクというのは、本来はSFの用語だ。 SFの源流は(定義にもよるが)19世紀に遡る。ジュール・ヴェルヌはフランスで1864年に「地底世界」、1865年「月世界旅行」、1870年「海底二万マイル」、1871年「洋上都市」など「空想科学小説」を次々に発表、機械技術がもたらす新たな社会の姿が空想逞しく描かれ始めた。 それから100年あまり、1980年前後に「サイバーパンク」をもじったジャンル名称として提唱されたのがスティームパンクである。 これは要するに、初期SFの作風に影響を受けて現代の作家が描いた「レトロフューチャー」だ。 ヴェルヌが描いたのは当時の知見に基づく「来たるべき未来の姿」である。対して、スティームパンクが描いているのは「来なかった未来」だ。蒸気機関が内燃機関にとって代わられ、電気技術が電子技術へと発展した現代社会ではなく、たとえば蒸気機関が主力のまま成長を遂げた社会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く