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2020年12月23日のブックマーク (5件)

  • Smoozのサービス終了のお知らせ – Smooz Blog

    このたび、当社が運営するブラウザアプリである『Smooz(スムーズ)』において、ご利用者の情報の取扱い、データ収集、及びセキュリティについてご利用者をはじめとする皆様に、多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。 状況の確認と対策、原因調査を進めてまいりましたが、Smoozの提供を継続することは困難との結論にいたり、2020年12月23日をもってサービスを終了させていただきますことをご報告申し上げます。 これまでに収集したご利用者様の情報につきましては、返金に必要な情報以外はすべて削除が完了しております。返金対応が完了次第、全ての情報を削除いたします。収集したデータに関して悪用、個人情報の社外への流出は、現在のところ確認されていません。 【返金などのご対応につきまして】 プレミアム会員様には、12月分からの利用料金の返金をさせていただきます。また、交換可能なS

    Smoozのサービス終了のお知らせ – Smooz Blog
    nekoluna
    nekoluna 2020/12/23
    実装ではなく、ビジネスモデルが怪しいものだった ということか
  • 【外交文書 公開】政府 天安門事件当日 中国に融和方針決める | NHKニュース

    1989年に起きた中国の天安門事件で、日政府が、事件当日に中国に融和的対応をとる方針を決めていたことが、23日公開された外交文書で明らかになりました。人道的見地から容認できないものの、中国の国内問題だとしていて、専門家は「改革開放を支援して中国を安定させることが世界の利益になると判断したのではないか」と指摘しています。 公開された1万ページ余りの外交文書には、1989年6月4日に中国の北京で、民主化を求める学生や市民の運動が武力で鎮圧され、大勢の死傷者が出た天安門事件に関連する記録が含まれていて、日政府が、事件当日に中国に融和的対応をとる方針を決めていたことが明らかになりました。 この中で、日は自由、民主という普遍的価値を西側諸国と共有しており、中国政府が学生や一般市民を武力鎮圧し、多数の死傷者を出したことは、人道的見地から容認できないと指摘しています。 一方で「今回の事態は、基

    【外交文書 公開】政府 天安門事件当日 中国に融和方針決める | NHKニュース
    nekoluna
    nekoluna 2020/12/23
  • 日本、G7首脳会議「1対6」 天安門で中国と欧米の板挟み(外交文書公開) - 日本経済新聞

    が1989年7月の主要7カ国首脳会議(アルシュ・サミット)で、天安門事件の非難宣言を巡り、中国と欧米諸国の板挟みに苦慮した実態が23日公開の外交文書で判明した。対中関係維持に腐心する日と、人権重視の欧米が「1対6」(元外務省幹部)の構図で激突。宇野宗佑首相は自ら交渉で「中国の孤立化回避」の文言を入れ込むなど融和に努めた。中国は日に照準を定め、国際包囲網をかいくぐろうと試みる。劣勢「中

    日本、G7首脳会議「1対6」 天安門で中国と欧米の板挟み(外交文書公開) - 日本経済新聞
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    nekoluna 2020/12/23
  • 中国軍空母 台湾海峡を通過 米軍駆逐艦も せめぎ合いの一端か | 米中対立 | NHKニュース

    中国軍の空母が20日、台湾海峡を通過したと台湾の国防部が明らかにしました。アメリカ軍の駆逐艦も19日、台湾海峡を通過していて、この地域での米中両国のせめぎ合いの一端をうかがわせています。 台湾の国防部は、中国軍の空母「山東」の艦隊が今月17日に中国東北部の大連を出港して南下し、20日台湾海峡を北から南に向かって通過したと、20日夜発表しました。 台湾軍が艦艇と航空機を出して警戒と監視にあたったということです。 「山東」は中国軍では2隻目、国産では初めての空母です。 一方、アメリカ海軍第7艦隊は駆逐艦「マスティン」が19日、台湾海峡を通過したことを明らかにしています。 台湾メディアによりますと、ことしアメリカの軍艦が台湾海峡を通過したことが明らかになったのは、これで12回目だということで、アメリカ軍はこの地域への関与を強めています。 一方、中国軍も台湾海峡を含む台湾周辺でこのところ活動を一段

    中国軍空母 台湾海峡を通過 米軍駆逐艦も せめぎ合いの一端か | 米中対立 | NHKニュース
    nekoluna
    nekoluna 2020/12/23
  • シンガポールで大量のPCR検査を支えた日本人 なぜ早くからキット増産できたのか:朝日新聞GLOBE+

    ■SARS以来の経験が生きた ――シンガポールでの新型コロナウイルス対策の中心になっているPCR検査キットをデザインされたということで、8月にはシンガポール政府からも表彰されました。 光栄ですね。でも必要とされたから、つくっただけなんです。それに自分だけでは絶対にできなかった。病院の臨床医、遺伝子情報の解析を研究者など、仲間がいたからこそできた。試薬メーカーなど外部の協力もありました。 ――開発はいつごろから? 最初につくったのは1月14日です。1月の12日に中国から新型コロナウイルスの遺伝子情報が発表され、そこから2日でつくりました。1月26日にシンガポールの最初の患者が出て使われてから国内の病院で使われるようになり、2月の下旬には民間企業にオペレーションを移して量産に入りました。これまで世界45カ国以上で使われています。 井上さんたちが開発を手がけたキット。「不屈」を意味する「Fort

    シンガポールで大量のPCR検査を支えた日本人 なぜ早くからキット増産できたのか:朝日新聞GLOBE+
    nekoluna
    nekoluna 2020/12/23
    “特異度(どれぐらいの確率で新型コロナウイルスだと特定できるかの指標)”微妙