× 国立環境研究所について 国立環境研究所(国環研)は幅広い環境研究に学際的かつ総合的に取り組む我が国唯一の公的な研究所です。
環境省の運営する競争的研究資金である地球環境研究総合推進費の戦略的研究「温暖化影響総合予測プロジェクト」では、我が国においても、今後、国民生活に関係する広範な分野で一層大きな温暖化の影響が予想されること、世界的に温室効果ガス排出が大幅に削減された場合、我が国に対する被害も相当程度減少すると見込まれるが、温室効果ガス濃度を450ppmに安定化した場合でも一定の被害が生じることは避けられないことを明らかにしました。この成果は、気候安定化レベルに応じた我が国への影響および被害コストに関する総合的な知見を提供するものです。 なお、本報告は、「温暖化影響総合予測プロジェクトチーム」(茨城大学、国立環境研究所、東北大学、農業環境技術研究所、森林総合研究所など14機関)がとりまとめたものであり、4月14日に内閣官房が開催した「地球温暖化問題に関する懇談会 中期目標検討委員会(第7回)」に報告された研究概
Webkis-Plusについて 環境リスク・健康領域では、化学物質を正しく管理・利用するために必要な情報を入手できる基盤を整備しています。 本データベースでは、環境省公表資料等に記載されている化学物質のリスク関連情報や分析法など、様々な情報源からの情報を収集・整理して公開しています。 なお、神奈川県環境科学センターの化学物質安全情報提供システム(KIS-NET)で公開されていたデータも含まれています。 Webkis-Plusの特徴 約70の出典からの10,000物質以上の情報を掲載しています。(出典リストについてはこちら) 特に農薬や環境分析法に関する情報が充実しています。 個別物質のページから容易に関連情報を辿ることができます。 収集した化学物質情報をカテゴリ別に掲載しています。(カテゴリについてはこちら) カテゴリを利用して検索することで、様々な切り口による検索が可能です。 カテゴリは
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