象印マホービンは、VE電気まほうびん「優湯生(ゆうとうせい)」の新モデル「CV-PS型」2機種を9月1日より発売する。 内容器にプラチナナノ粒子を含んだフッ素をコーティングした「プラチナフッ素加工内容器」を採用。プラチナの触媒作用により、ポット内の水質を弱アルカリ化することで、お湯が茶葉の内部まで浸透しやすくなり、お茶の風味をより引き出させるようになった。 また、設定温度まで沸かして保温に切り替えることで、湯沸かし時間、蒸気、電気代を抑える「トリプルセーブ湯沸かし」を新たに搭載。設定温度は90度・80度・70度の3種類から選択可能だ。 このほか、暗くなると保温ヒーターがオフになる「光省エネモード」や、2時間操作をしないと保温ヒーターが自動でオフになる「省エネモード」、沸とう後の沸かしすぎを抑える「省エネセンサー」などの省エネ機能も利用可能だ。 価格は、2.2Lモデルの「CV-PS22」が2
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