2016年3月9日のブックマーク (5件)

  • You’ve Come So Far - ERIC KIM

    nekomakura15
    nekomakura15 2016/03/09
    見据えるべきは遙か彼方ではなくて、これまで進んできた道のりと今進んでいる道。思えば遠くへきたもんだ。自信の糧に。
  • 悪い魔術 - 傘をひらいて、空を

    この人たちは今、機嫌が悪い、とわたしは思う。よくはわからないけれど、少なくとも上機嫌ではない。直前の会話をふりかえる。何か気を悪くする要素があっただろうか。あるいはもともと腹を立てていたから絡みにくい返答をしたのだろうか。 わたしはさらに会話をさかのぼる。そうしながら目の前の上司の仕草をスキャンする。ティーカップを置くとき、来の位置からずれたところに置いたようで、カップがソーサーの溝を滑り落ち、かたんと音をたてる。おお、と上司がつぶやく。なぜだか周囲を見渡し、しつれい、と言う。わたしはあいまいにほほえむ。なにか言ったほうがよかっただろうかと思う。いや、ここはだまっているべきだと決める。隣の先輩の気配をうかがう。先輩にリードしてもらうほうがいい。 先輩はふう、とため息をつく。マキノさんってしょっちゅう飲み物こぼしてませんか。こぼしてない、と上司がこたえる。少なくとも今は。ほら、ソーサーはき

    悪い魔術 - 傘をひらいて、空を
    nekomakura15
    nekomakura15 2016/03/09
    すごく好きだ。 “今のあなたみたいな敏感さは、だいじなプレゼンだとか、そういうときにだけオンにすればいいと思います。いつもそんなにちゃんとしていたら疲れるでしょうに。“
  • 敬語メタボ、おしりが青い感じだから止めよう - UOUSAOU

    言葉が丁寧すぎる方はいつまでたっても信用されないって、ご存知ですか。 言葉の装飾をつけすぎて、自分の心に厚化粧をしてしまうことって、ありませんか。 そして、敬語メタボになってしまうときはありませんか。 経験上、過度に丁寧な敬語を使う限り、いつまでたっても若手扱いをされる気がします。 はっきり言うと、「慇懃無礼な若手感」っていいことないのです。 逆に言いますと、敬語の最適解を適宜選択できる人は、とてもmatureに見えます。 礼儀正しい社会人であろうとして言葉の装飾が多くなる ↓ 内容がわかりづらいため、上司のいらいら・お怒りボルテージが上がる ↓ 自分の言葉のせいで怒られていると気づかず、ますます丁寧に話そうとへりくだり、必要情報を伝えられない ↓ ますます「おめーいみわかんねーよ」と怒られる ↓ 「アイツ何言ってるかわかんない」と信用を落とし、評価が下がる 特に、若手社会人の方は、上記の

    敬語メタボ、おしりが青い感じだから止めよう - UOUSAOU
    nekomakura15
    nekomakura15 2016/03/09
    ビジネスにおいても、尊敬語謙譲語ではなく、丁寧語程度でいいと思うのです。仕事だからって理由だけでかしこまるのもかしこまれるのも息苦しい…。
  • フィルムカメラと小さなデジタルカメラ。 | 写真と暮らし。

    先月末に、cp+が開催されていたので、各社の新製品が続々と発表されたりして、それはそれは刺激的な時期だった。フラッグシップに該当するような機種の発表も多買ったので、目移りしていた人もたくさんいるんじゃないだろうか。 僕もそのうちの一人ではあるけども…。 ペンタックスからフルフレームのデジタル一眼が発表されることは随分前から分かっていたことだったし、そのスペックについても大体は噂の通りだったから、大して驚くことはなかった。 個人的に一番驚いたのは、シグマのsd Quattoroだったと思う。全く予想していなかった機種だったというだけでなく、そのデザインも従来にないものだったので、発表を聞いて驚き、デザインを見てまた驚いた。 どのカメラもスペックはものすごいし、使いこなせればすごく綺麗に撮れることは間違いない。好みの差こそあれど、どのカメラを使ってもキレイな写真が撮れることは間違いない。 新し

    nekomakura15
    nekomakura15 2016/03/09
    カメラ以外でもそうだけど、道具はどんどん新しくなる。目移りしちゃう。自分がやりたいことを見つめ直す良い機会だと思うことにしている。
  • Humanistic Photography - ERIC KIM

    nekomakura15
    nekomakura15 2016/03/09
    “street photography” was probably more of an approach, a way to see the world, and the fact that you are interested in making photos in man-made environments or a public place.“