タグ

2017年1月21日のブックマーク (3件)

  • 細貝萌オフィシャルウェブサイト

    昨日は2部練。 午後はここポルトガルのキャンプ地から、約2時間の移動を経てスペイン国内での練習試合がありました。 実はここ数日センターバックで練習しています。 センターバックはキャンプ直前にボスニア代表の選手が移籍を見据えてキャンプには帯同せず、現在ポーランド代表選手、ドイツ世代別代表選手、フランス世代別代表選手の3人がプレーしています。 4バックでプレーするこのチームでは自然ともう一人のセンターバックが練習でも必要となる訳で‥。。 そんな理由もあり、ここ数日センターバックで練習をし、今日の練習試合でもセンターバックでのプレーでした。 ベルリンではこのポジションで何度かプレーはしましたが、とても面白いポジションだと感じています。 僕は177センチとセンターバックをやるのにはかなり小柄なのですが、、、空中戦などの対応の仕方や、フィジカル的な部分、ポジショニング、とてもやりがいを感じています。

    細貝萌オフィシャルウェブサイト
  • チームに溶け込む酒井宏樹、鍵は適応力 名門・マルセイユでの挑戦<後編> - スポーツナビ

    チームに溶け込んでいる酒井。ロランド・フォンセカ(右)ら守備の選手たちと一緒にいることが多いという 【木村かや子】 海外に移籍する日人選手にとって、適応しなければならないのはサッカーだけではない。コミュニケーションや事、異文化への理解など、ピッチ外でも多くの問題が存在する。欧州で5シーズン目を迎えている酒井宏樹の話に耳を傾けていると、ピッチ外の環境への適応がいかに重要なのかを感じさせられる。 2016年夏に決断したマルセイユへの移籍について、「気持ちの準備はできていた」と語る酒井の言葉には、フランスの名門クラブでプレーする「誇り」と、欧州で戦い続ける「覚悟」が詰まっていた(取材日:2016年12月7日)。 ――よく仲間にからかわれたり、チームにうまく溶け込んでいるように見えます。仲のいいチームメートはできましたか? 基的に皆がすごく話し掛けてきてくれます。特に一緒にいるのはトーマス

    チームに溶け込む酒井宏樹、鍵は適応力 名門・マルセイユでの挑戦<後編> - スポーツナビ
  • 小林祐希、磐田時代に実感した食の大切さ 朝食を摂り始め、今ではけがとも無縁に - スポーツナビ

    13年シーズン、小林祐希は期待されながらも負傷続きで、1試合の出場にとどまった 【(C)J.LEAGUE PHOTOS】 2013年6月、ジュビロ磐田の監督に就いた関塚隆との面接で、小林祐希はこう言われたのだという。 「俺以外のコーチングスタッフ、メディカルスタッフ、チームメート、サポーターを認めさせて、『小林祐希が必要だ』という声が上がったら、俺は使う。それまで、俺はお前を使う気はない」 ちょうどこの時期、小林はメスト・エジルのプレーを見て、パス・アンド・ゴーの動きを欠かさなくなり、味方を生かすことで自分も生きる動きのインスピレーションを得る。練習試合でゴールやアシストをして調子が良かった。チームは残留争いをしており、フレッシュな戦力を必要としていた。 関塚監督は「祐希、来週いくか。お前はすごくプレーがよくなってきている。周りもお前を認め始めている」と小林に告げた。血気盛んな21歳のMF

    小林祐希、磐田時代に実感した食の大切さ 朝食を摂り始め、今ではけがとも無縁に - スポーツナビ