ブックマーク / dengekionline.com (5)

  • ガスト×岸田メル氏最新作『ブルー リフレクション』キャラや世界観が判明。現代を舞台に魔法少女が戦うRPG

    どこか退屈な日々を過ごしていたある日、日菜子の前に現れた夕月と来夢というふたりの少女。彼女たちと出会うことで、日菜子は不思議な力を得ます。そこから、日菜子の学園での生活に大きな変化が起こり始めるのです。 魔法の力と変身:いつか願いが叶うと信じて ●少女が戦う理由 夕月、来夢と出会うことで、日菜子は魔法の力を手に入れます。それは、魔法少女“リフレクター”として戦う力。“リフレクター”とは何なのか。何と戦うのか。なぜ戦うのか。 今いちその理由も、どうして自分がその力を得られたのかもわからないまま、日菜子は夕月と来夢に導かれて、戦いに身を投じていきます。 リフレクターとして戦う理由も、戦う相手もわからない。しかしそれは、日菜子にとってはさほど気にすることではありませんでした。なぜなら、リフレクターでいる間は、魔法の力によって体を自由に動かすことができるから。 圧倒的な脅威や不安に襲われても、負け

    ガスト×岸田メル氏最新作『ブルー リフレクション』キャラや世界観が判明。現代を舞台に魔法少女が戦うRPG
  • 【速報】アニメ『ガールズ&パンツァー 最終章』制作決定

    この発表は、日8月28日に開催されているイベント“『ガールズ&パンツァー』第2次ハートフル・タンク・カーニバル”で行われたもの。イベントのレポートや続編についての詳しい情報については、わかり次第お届けしていく予定。ファンは楽しみに待っていてもらいたい。 第20回“大洗あんこう祭”にあんこうチームのキャストが参加決定! 2016年11月13日に開催される“大洗あんこう祭”に、あんこうチームのキャストが参加決定。水島努監督も初出演! 続編に関する情報が聞けるかも……? “第2次ハートフル・タンク・カーニバル”Blu-ray&DVDが発売決定 “第2次ハートフル・タンク・カーニバル”のBlu-ray&DVDが2017年2月24日に発売される。価格はBlu-rayが6,000円+税、DVDが5,000円+税で、予約締切日は2017年1月18日。 【特典】 ・新作ピクチャードラマ“選挙活動します!

    【速報】アニメ『ガールズ&パンツァー 最終章』制作決定
  • フォロワーを煽って炎上させる闇深いゲーム。そんなこと、つぶやかなきゃいいのに

    作は、“Tmitter”というつぶやき系SNSをモチーフにしたゲームです。フォロワーのつぶやきに対して、3択のなかから返信(リプライ)を行うことで話が進んでいきます。 感覚的には、よくあるつぶやきSNSにそっくりで、なかなか臨場感があるというのが第一印象です。 ゲーム的には、返信をして数分が経過すると次のつぶやきがあって……と、気長に遊ぶ放置系アドベンチャーゲームといったところ。 基的には、調子に乗って危険なつぶやきを行うフォロワーをうまくいなして、炎上を防ぐことが目的になるのですが、逆にあえて炎上させるようにしむけることもできます。かなりブラックですが、そこがなかなかクセになる! キャラごとにノーマルエンドと炎上エンドの2種類があるので、どちらも見て見たくなるのが人間のサガというものですね。 登場キャラクターがこれまたいいところをついているんですよね。自撮りが好きな女の子とか、受験を

    フォロワーを煽って炎上させる闇深いゲーム。そんなこと、つぶやかなきゃいいのに
  • 『KOF XIV』オロチの血を宿しているレオナや『怒』シリーズのラルフとクラークのプレイ動画をチェック

    SNKプレイモアは、8月25日に発売するPS4用ソフト『THE KING OF FIGHTERS XIV』のチーム紹介トレーラー第13弾を公開しました。 ●動画:『KOF XIV』チーム紹介トレーラー第13弾“IKARI” 公開されたのは、『怒』シリーズの登場キャラクターであるラルフ・ジョーンズ、クラーク・スティルに加えて、『KOF’96』から登場したレオナ・ハイデルンで構成された“怒チーム”の紹介動画です。 怒チームとは? ●ラルフ・ジョーンズ ハイデルンが率いる部隊の傭兵。階級は大佐です。ハイデルン流暗殺術とマーシャルアーツを組み合わせた独自の格闘スタイルで戦います。 また、面倒見が良く部下からの信頼も厚いです。クラーク、レオナとともに任務を遂行します。 ●クラーク・スティル ラルフとともに幾多の戦場を戦い抜いてきた傭兵。階級は中尉です。ハイデルン流暗殺術やマーシャルアーツに加え、レス

    『KOF XIV』オロチの血を宿しているレオナや『怒』シリーズのラルフとクラークのプレイ動画をチェック
  • 『ソードアート・オンライン』ハリウッドでの実写TVドラマ企画が進行中。川原礫先生のコメントも到着

    電撃文庫『ソードアート・オンライン』の全世界実写映像化権を、アメリカ・カリフォルニア州にある多角的メディア企業・スカイダンスが獲得した。 『ソードアート・オンライン(SAO)』は、2009年の第1巻発売以来、これまでに全世界で計1,900万部超を売り上げた、川原礫先生による小説シリーズおよび、小説を原作とし、全世界で展開しているフランチャイズ作品。TVアニメやゲーム、アプリなどが制作され、2017年にはアニメ映画『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が劇場公開される。 スカイダンスは、2010年にアメリカで創立された多角的メディア企業。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』『ワールド・ウォーZ』などの映画製作に携わり、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』および『ターミネーター:新起動/ジェニシス』は、

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