【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は5日、トランプ大統領が早ければ6日にも、教育省の廃止を目指す大統領令に署名する見通しだと報じた。

まさか上場企業にやられるなんて。 しかも最初期から活動してて100万弱の登録者抱えてる。 やりとり全部残ってるし、ガレソかコレコレにでもタレコミしようかと思った。 まあ、俺にも非はあった。 納期に間に合わず、結局1週間程度遅れてしまった。 もちろんスケジュール管理はしてた。 間に合うように成果物は提出してたし、進捗の報告も怠らなかった。 でも向こうからは「●●本人がイメージと違うと言ってる」「もう少し●●らしさを出してほしい」ってアバウトな指示しか飛んでこない。 具体的に指示してほしいと言ったら、「一旦描いていただいて、その上で修正点伝えます」って。 いやいやもう描いてんだろ。あんた何見て俺に文句つけてんだ。 このままじゃ納期間に合わんと思ったから途中で正直に伝えたら「最悪いいけど減額ね」って。 元々かなり高い金額だったし、まあいいやって思ったから承諾。 でも意味不明な指示で何度も何度もや
WEBページの制作進行兼営業の仕事をしている クライアントから「こういうWEBページを作りたい」「このまえ作ってもらったWEBページのここを直したい」といった要望を聞き、これを取りまとめてエンジニアやデザイナーに発注、納品されたものをクライアントに渡すという仕事 で、この仕事をやっていて思うんだけどエンジニアって性格終わってる人多くね? 営業やWEBデザイナーといった他業種にはない独特の性格の悪さがあると思う エンジニア連中は頑固で融通が利かないしものの言い方が高圧的 「心理的安全性?なにそれ?」ってレベルの言葉遣いをしまくってくる 一方で社内のデザイナーさんの方はそんなことないんだよな 一体この差はなんなんだろう 最近あった具体例だと中途で入った新人さんが初発注するとき 一応規定のテンプレートに沿って発注書を作ったんだが受け持った案件がちょっと特殊であることがあとからわかって、仕様を詰め
最近テレビでもネットでも「退職代行」がやたらと持ち上げられてるけど、正直な話、会社サイドとしては迷惑極まりない。そりゃブラック企業に苦しんでる人には救いかもしれないけど、うちみたいな普通の中小企業にとっては「朝イチから仕事増やすだけの厄介者」っていうのが本音。だから、そんな退職代行の撃退法をマニュアルにまとめたんで、公開しようと思う。 まず簡単に自己紹介。増田は従業員100名にも満たない小さな会社で人事を担当している。営業部や総務部からはちょっと怖がられてる存在かもしれない。人事って仕事柄、いろんな部署とやり取りするし、厳しいことも言わなきゃいけないから、そう思われても仕方ないのかも。あとちょっと根暗で、根にもつタイプだからかな。 で、何がそんなに腹立つかというと、「退職代行」って言葉が最近のニュースやワイドショーでちょいちょい出てくるでしょ? それを見たら、退職代行モームリとか、ああいう
男性はたぶん、性加害者とはみんな性加害者的な見た目や挙動をするものだ、と思っている。 だから、自分の友人や知人が性加害をしていようが全然気づかなかったりするし、自分の加害性にすら気づかない。 痴漢や盗撮をしたことない自分を「まともな男性」と思っていたりする。 コンビニで男子トイレの数が少なかったり、ブリクラ機の男子のみの利用を禁止されたり、女性専用車の存在などに対して、逆差別だの性差別だの、男という大きい主語でひとくくりにするなだの、そんなことを平気で言う。 *** 中学3年生のとき、モバゲーにハマっていた。 学校の友達や会ったことない人達と、2ちゃんねる的なノリでやりとりするのが最高に楽しかった。 高校入試が終わった頃だと思う。 ふと、モバゲーで1週間だけ女性のフリをしようと思い立った。 今はどうなのかわからないが、当時のモバゲーでは初期設定で性別を決めると二度と変更できず、当然アバター
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