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吹奏楽に関するnekomuraのブックマーク (3)

  • 吹奏楽の大会が甲子園と重なった!!「ブラバン応援ゼロ」をどう避ける? - 高校野球 - Number Web - ナンバー

    高校野球に欠かせない吹奏楽の応援。地方大会では、鳴り物応援が禁止の地域や、吹奏楽部の応援が来る文化がないという県もあるが、甲子園で吹奏楽部なしという学校はほとんどない。 吹奏楽部がない学校も、近隣の学校などに依頼して、何とかしてアルプススタンドの「ブラスバンド席」を埋める努力をしている。 実は、夏の甲子園が始まる8月は、吹奏楽部にとっても最も忙しい時期でもある。吹奏楽コンクールのまっただ中で、試合とコンクールがかぶることも少なくない。地域によっても異なるが、だいたい以下のようなスケジュールでコンクールは開催される。 地区大会(7月)→県大会(7月下旬~8月上旬)→支部大会(8月上旬~9月上旬)→全国大会(10月下旬) 各大会、すべての団体に金・銀・銅の賞が贈られ、金賞受賞団体の中から上位団体が次の大会に推薦されるというケースが一般的だ。 甲子園と重なるのは県大会か支部大会で、組み合わせ抽選

    吹奏楽の大会が甲子園と重なった!!「ブラバン応援ゼロ」をどう避ける? - 高校野球 - Number Web - ナンバー
    nekomura
    nekomura 2018/08/24
    何か問題でも? 殆どの吹奏楽部は応援部ではないので、自らの活動を優先して当然でしょう。
  • どうしてJ-フュージョンは吹奏楽の中で生き残り続けるのか - くわだてありき(Bandsearchlightブログ)

    先月、荻窪のベルベットサンにておこなわれた、こちらの対談。 www.velvetsun.jp 挾間美帆とシエナ・ウインド・オーケストラ*1の新たな試みを軸に、ジャズと吹奏楽の関連性について語るイベントでした。わたし自身が同時刻に別の場所で喋る機会をいただいていたので伺うことができなかったのですが、、、(かなり悔しい) そして、終了後のTwitterを拝見していて個人的にいちばん大きな衝撃だったのが、『ワニ三匹』のおひとり、村井康司さんのこちらのひとことでした。 いろんな話題が出て非常におもしろかったのですが、個人的に衝撃だったのは、Jフュージョンと吹奏楽の深い関係の話でした。 https://t.co/a3NAF3MP2N — koji murai(村井康司) (@cosey) June 20, 2018 なぜなら、私自身のフュージョンとの出会い、ひいてはジャズの裾のはじっこにさわることの

    どうしてJ-フュージョンは吹奏楽の中で生き残り続けるのか - くわだてありき(Bandsearchlightブログ)
  • 吹奏楽部が野球部を応援することについて

    元吹奏楽部として言わせて欲しい。 私は野球部の応援が好きではなかった。 炎天下の中吹く辛さ。 母校の攻撃の時間が長ければ長いほど、こちらが吹く時間も長い。 正直はやく攻守交代しないかなと思っていた。 そもそも吹奏楽部の楽器、特に木管は屋外で吹くようにできていないと思う。 雨に濡れたら木が割れたりするし、楽器の構造上音が前に響かない楽器もある。 音響版があるようなホールでこそ、楽器の良い音がするというのに。 屋外で吹くことを想定して作られていない曲もあるから吹奏楽の良さが全然伝わっていない。 あくまでも鳴り物として使われる吹奏楽部の存在ってどうなの? しかも女子部員が大半だし、野球のルールなんかほとんどわかってないぞ。 応援できて喜んでるのは野球部に彼氏がいたやつだった。 あとテレビ中継にうつりたいというミーハーな部員。 必ず吹奏楽部が応援に行かなきゃ行かないという文化は見直されるべきだと思

    吹奏楽部が野球部を応援することについて
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