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2018年8月24日のブックマーク (6件)

  • 風車が根元から… 台風で倒壊か 兵庫 淡路 | NHKニュース

    兵庫県淡路市にある公園で24日朝、高さおよそ40メートルの風力発電用の風車が倒れているのが見つかり、公園を所有する淡路市は、台風による強風で倒れたとみて調べています。 公園を所有する淡路市によりますと、風車は風力発電用のもので、支柱の高さがおよそ40メートルあり、長さ20メートルの羽根が3枚取りつけられていました。 職員が23日に帰宅した際には、風車に異常は見られなかったということで、市は、台風20号による強風で倒れたとみて調べています。

    風車が根元から… 台風で倒壊か 兵庫 淡路 | NHKニュース
    nekomura
    nekomura 2018/08/24
    建築基準法にも、ガストファクター的な荷重が導入されるのではないかしら
  • 「ある意味犯罪」「週休七日が幸せか」「いい加減にしろ」 ― 与野党政治家の発言から振り返る、第196回(2018年)国会の異様さ

    196回国会が閉幕した。異質で異様だった前国会について、記事では時系列を追ってまとめた。 ※国会の議事録の性質上、全発言を引用するととても助長になるため、一部抜粋しているものがあるが、大意は変わっていない。 ハーバー・ビジネス・オンラインにもほぼ同内容で掲載していただいた。細かい点で見やすくなっているのでご一読いただければ。hbol.jp hbol.jp 【1月〜4月】森友と加計と文書改ざんの春 野党の時間配分削減問題 国税長官の証人喚問を巡る駆け引き 茂木敏充経産大臣の線香配布問題 相次ぐ沖縄での米軍の不祥事に対する対応 公開ヒアリングとその批判 渡邉美樹氏の問題発言 政府、裁量労働制の対象拡大を撤回へ 財務省による改ざんが明らかに 佐川氏、証人喚問へ 予算委員会集中審議 愛媛文書と「首相案件」 財務事務次官のセクハラ問題 野党、審議拒否へ 審議復帰と柳瀬氏の招致 【5月〜6月】高度プ

    「ある意味犯罪」「週休七日が幸せか」「いい加減にしろ」 ― 与野党政治家の発言から振り返る、第196回(2018年)国会の異様さ
  • Make: Japan | メイカースペースは大火災の灰の中から甦る

    Foothills Community Workshopは、ノースカロライナ州シャーロットから車で1時間ほどのグラニットフォールズの古い工業地帯にある。最初の6年間は順調だった。会員数は安定し、作業場は最初の約186平方メートルから465平方メートルにまで広がった。賑やかな木工工房、機械工作室、化学実験室、鉄道模型のレイアウト、そしてコミュニティの人たちが気持ちよく集える施設が揃っていた。このスペースは、1万6700平方メートルの広大な織物工場のほんの一角を占めているに過ぎない。 2017年7月21日金曜日の午後、工場跡の別の場所から火が出た。そして間もなく建物全体が炎に包まれた。怪我人はいなかったが、スペースは完全に失われた。残ったのは、ポーチに取り付けられていたアマチュア無線用のアンテナだけだった。全員が無事だとわかったあと、その実際の被害の大きさが身にしみて感じられるようになった。4

    Make: Japan | メイカースペースは大火災の灰の中から甦る
  • 吹奏楽の大会が甲子園と重なった!!「ブラバン応援ゼロ」をどう避ける? - 高校野球 - Number Web - ナンバー

    高校野球に欠かせない吹奏楽の応援。地方大会では、鳴り物応援が禁止の地域や、吹奏楽部の応援が来る文化がないという県もあるが、甲子園で吹奏楽部なしという学校はほとんどない。 吹奏楽部がない学校も、近隣の学校などに依頼して、何とかしてアルプススタンドの「ブラスバンド席」を埋める努力をしている。 実は、夏の甲子園が始まる8月は、吹奏楽部にとっても最も忙しい時期でもある。吹奏楽コンクールのまっただ中で、試合とコンクールがかぶることも少なくない。地域によっても異なるが、だいたい以下のようなスケジュールでコンクールは開催される。 地区大会(7月)→県大会(7月下旬~8月上旬)→支部大会(8月上旬~9月上旬)→全国大会(10月下旬) 各大会、すべての団体に金・銀・銅の賞が贈られ、金賞受賞団体の中から上位団体が次の大会に推薦されるというケースが一般的だ。 甲子園と重なるのは県大会か支部大会で、組み合わせ抽選

    吹奏楽の大会が甲子園と重なった!!「ブラバン応援ゼロ」をどう避ける? - 高校野球 - Number Web - ナンバー
    nekomura
    nekomura 2018/08/24
    何か問題でも? 殆どの吹奏楽部は応援部ではないので、自らの活動を優先して当然でしょう。
  • ツールは解決策ではない | POSTD

    最近、『The Atlantic』に掲載された非常に重苦しい 記事 「The Coming Software Apocalypse」(きたるソフトウェア大惨事)を読み終えました。同記事は最初のうちは、人に傷害を与えたり、人の命を奪ったりした恐ろしいソフトウェアバグについて述べており、いい内容です。しかし、途中から急に残念な展開になっているのです。 同記事の著者はソフトウェア業界の多くの思想的リーダーにインタビューをしましたが、 Light Table 、 モデル駆動工学 、 TLA+ といった新しい技術を生み出したリーダーだけを選んでいます。 私はこうしたツールに何ら反対しているわけではありません。Light Tableプロジェクトに資金提供さえしました。優れたソフトウェアツールは優れたソフトウェアを書きやすくすると思います。しかし、ツールは「大惨事」に対する解決策ではありません。 著者は

    ツールは解決策ではない | POSTD
  • 創業140年の古い会社でデータの民主化を進めた話 / nikkei data driven 20180823

    THE GUILD勉強会 #03「データ×UXデザイン」資料 データ分析のトレーニング「データ道場」など日経のデータドリブン関連の施策について

    創業140年の古い会社でデータの民主化を進めた話 / nikkei data driven 20180823