俺の周りにそういう人全然いない 100歳まで生きるつもりで五十代から学校通い直したり 新しい挑戦する人ばかり 役員とかになる人は当然定年なんてしない みんなそんなに仕事嫌いなの? やりたい仕事を見つけるところから始めないと 仕事やめたってやることなくなってボケで家族や社会に迷惑かけるの早まるだけだよ たった一度きりの人生、人の役に立って心の底からその仕事をしてる自分を好きになれるような仕事始めたほうがいいよ 探しなよ 見つからなくても探しないと絶対巡り会えない
歩行者目線です。歩道歩いてるの想定します。 ロードは車道走ってることが多いのであんま凶悪度は自分的には高くない。サイクルジャージ着てたらもはや凶悪ではないです。 一方でクロスは歩道走ってることもあるので少し凶悪です。通勤族が歩道爆走しがち。 そのたママチャリなどは結構凶悪度高めです。フラフラしてるしスマホいじってたりするのが多い。一方で速度はそんなにでないのでそこまでの恐怖感はありません。ベル鳴らされたらキレますが いいですか?一番やばいのは電動アシスト自転車です。コイツラはまじでやばいです。上述のチャリンコどもは加減を知っている。 電チャリは加減を知らない。マジで爆走している。制限21キロを常に発揮しようとしてる奴らが多すぎる。こわすぎ。 どんな狭い歩道でも爆走してるし、死角?そんなン知らんわという感じに飛び出してくる。こわすぎる。 まあ電チャリには気をつけろってこった。 ちなみにですが
もっともっと長く生きていたい。 やりたいことたくさんあり過ぎて、時間が足りない。 1000年も生きればこの世のことをもっと知れるだろうけど、せいぜい100年の寿命で何が分かるんだろう。 ただし1000年生きるにしても、健康ではありたい。 自分はアラフォーだが、どんどん体力が減ってるのが分かる。 若いエネルギーが減ってるのが分かる。 そうではなくて、若々しいまま1000年生きたいのだ。 それなら失敗したって何度でも人生をやり直せるし、悔やむこともなくなるだろう。 はやくそういう世界にならないかな。
どうもアザトース!サラダにヨグソトースかけとくね今度遊びに行くんだけど君もクトゥルー?うちシベリアンハスター飼っててさーお前そこにイタカ?ニャルラトホテプに泊まる具材をよく炒めてから水を入れて20分間クトゥグア煮込む家事を毎日頑張って家を守るシュブニグラスをプレゼント塩が足りないことをハンガリーではシオタランという。ではツァトゥグァ足りないのは?
疲れたときなんかにはそのイマジナリー猫が出てきて、俺のことを癒してくれるんで助かる と、ここまではよくある話だと思うんだけど驚いたのは先日のこと。 この前イマジナリー猫がちょうど二歳になったんだけどその帰り道。 なんと俺のイマジナリー猫とそっくりの野良猫を見かけたんだ。 それもやたらに人懐っこくて寄ってくるもんだから、これはもしや何かしらの運命なのでは?とその猫を連れて帰ったんだ。 途中コンビニで猫缶を買ったりしてさ、家であげたらガツガツ食って可愛かった。 で、翌朝。猫は居なくなってた。 俺のイマジナリー猫そっくりだった猫はどこにも居なくて、その日から俺はイマジナリー猫も見なくなってしまった。 あまりに唐突なことで夢か?と思ったんだけど、夢じゃなくてさ、夢の中ではこの書き込みをしてた。 それでブクマをもらっていたのでこれを書いているわけで、俺は夢の中のことを正夢にしようとしているんだと思う
タイトルのとおりなんだけどいま30後半で、今後の人生のことを考えるとむなしくなるわ。 結婚しているやつはいいわな。パートナーと楽しく生きろよ。 子供いるやつもいいわな。子育ての醍醐味を味わって生きろよ。 仕事で自己実現できているやつもいいわな。その調子でスキルアップしなさいな。 で、この三つがどれもできていないおっさんはどうやって生きていけばいいわけ? 生まれてからずーっと、人に言われたことだけやって、我慢料として安い給料を渡されてさ。 誰かを稼がせるためにロボットのように働いて、動けなくなったらポイでしょ。 七時ごろに仕事が終わって、飯食って、酒飲んで、寝る。誰かを稼がせるためにそれを繰り返す。 自己実現できていない会社員って置き換え可能なbotでしかないわなぁ。むなしくなる。 無私な毎日だわな、ほんと。宇宙人が見たら、あまりの規則性に驚くと思う。人間がアリの習性に驚くように。 はいはい
興味ない人にはどうでもいいことだけど、ここ数年は怪談というジャンルは物凄く盛り上がってる。 例えば「怖い間取り」という亀梨和也出演の映画のタイトルくらいなら聞いたことある人があると思う。 盛り上がってるのは主にYouTubeで怪談の語り手が様々な話をしている。 それはいいんだけど今は文章で伝えるほうの怪談は書く場所が現在は限られてきている。 You Tubeのゆっくり怪談の元の話はほぼ全て旧2ちゃんねるのオカルト板なんだけど、今は過疎化して昔の勢いはもうない。 いまはSNSが色々あるけど、ちょっとした小さな怪談を書き捨てていく場所としてはあまり有効ではない。 稲川淳二の「生き人形」みたいな大きなネタは実名の人物が語ったほうがいいんだけど ちょっとしたネタのほんのり怖い話は匿名じゃないと嘘っぽくなる。 そういうちょっとしたネタの集まる場所としてオカルト板は有効だったけど代わりの場所が見つから
むかしの失態とか後悔とかを何かの拍子に思い出して「アーッ!」とか「ンーンッ!」とか変な声が出ちゃうやつあるだろ? あの現象について、50年生きてきた俺から言わせてもらう。 絶望のズンドコに叩き落としてしまうかもしれないので覚悟して読んでほしい。 恥ずかしい思い出は時とともに記憶が薄れていき、歳をとればあの変な声が出ちゃう現象に悩まされない平穏な暮らしが待っている──。 若者の多くはそう信じているかもしれない。少なくとも、それを期待しているだろう。 だが、現実は違う。 思い出して変な声が出るほど強烈な恥体験や後悔体験は、何年たっても忘れるもんじゃない。 現に俺は50歳になった今でも小6の時のクソみたいな思い出をいまだに思い出しては悶絶している。 つまりきのうの晩お前にふとんの中で変な声を出させたその思い出は、おそらくこの後も数十年間お前をさいなみ続ける。 それだけではない。 俺たちはその間も
おまえら教えてくれ。 今週末っていうと、土曜日と日曜日のことを指すだろ。 でも、嫁に「今週の日曜日」っていうと、「はっ?もう今週の日曜日は終わってるだろ」って言われて話が通じなくなるんだが、 そこの増田はどう思う? そりゃ1週間は日曜日から始まるから、正しくは「来週の日曜日」なんだろうけど、 今週末の日曜日は今週の日曜日でいいだろ。 おまえらはどっちだ?
・たった1つの冴えたやりかた ・終わりの始まり もう1つは? 追記 https://anond.hatelabo.jp/20210923220716
(追記部分に三体1のネタバレがございますわ) はてなの皆さんごきげんよう。わたくしは、美少女貞淑淫乱女子中学生お嬢様ですわ。 先日、生まれて初めてSF小説というものを読みましたの。タイトルは、劉慈欣『三体』。あのオバマ大統領も愛読しているという話題の中国SFですわ。 その感想は…… こんなおもしれぇもん初めて読みましたわ! 人類有数の大愚行である文化大革命と外宇宙が接続するif歴史のヨタ話が、否応なくワクワクを煽るⅠ巻。 「面壁者(ウォールフェイサー)」VS「破壁人(ウォールブレイカー)」という、字面も響きも由来も実態もオチも何もかもが超絶カッコイイ頭脳バトル展開で、最高傑作の呼び声が高いのも頷けるⅡ巻。 スケールのインフレが留まるところを知らず、地球と三体世界の関係のみならず本当に行き付くところまで行って完膚無きまでに物語を終わらせたⅢ巻。 もう、シリーズ全巻にわたって大大マンマン満足の
単純にロジスティクス(日本語だと兵站)の概念が欠如していることが問題だと思う。 はっきり言って、最上流(政府が各自治体に何個発送したか)と末端(現場で何回打ったか)だけで在庫管理なんてできるわけがない。 最上流から末端へワクチンが流通していく際に、中間に倉庫が1つ以上存在している。というのも、輸入量が毎日一定ではないし、消費量もまた一定ではない。ワクチンを一度倉庫へ搬入しある程度の量をプールすることによって供給量の変動と消費量の変動をクッションする機能を果たしている。在庫管理の世界ではこの中間部分の入出庫情報の管理もまた重要と考えられている。 製造業的には在庫管理というよりかは仕掛品(しかかりひん)の管理というやつ。仕掛品を少なくすると製品の製造に着手してから出荷されるまでのLT(リードタイム)を短縮することができる。ワクチンにおいては「あるワクチンを政府が輸入してから我々が接種するまでに
アニメ化成功と言えるでしょう。 (一応、クリティカルなネタバレは避けてるつもりです) ・トライガン ガンホーガンズとの戦いが始まったあたりで面白くなったので、原作を購入して雑誌(ヤングキングアワーズ)でも追い始める。 後半は割と原作レイプ気味(というか、原作が雷泥戦のタイミングでのアニメ化だったので後半は設定が無かったんだろうけど) ザジ・ザ・ビーストが単なる虫使いだったり、ケイン・ザ・ロングショットとチャペル・ザ・エバーグリーンという原作にはいないガンホーガンズがいたり、ミッドバレイ・ザ・ホーンフリークが最強のガンホーガンズだったりと色々違いがある。 とはいえ、最後まで破綻する事無くきれいに決着をつけたのは高評価。 キャラの生き死にも最終的に原作とだいたい合っている。 ・武装少女マキャヴェリズム 2周くらい見た後、原作を全巻購入し、WEB上の連載も追い始める。 OPとEDのキャラの出現順
3大カッコいい科学用語 ゲシュタルト崩壊 シュレディンガーの猫 あとひとつは?
先日、妻が亡くなった。 ガンだった。ガンが見つかった時は既にかなり進行していたようで、医者から具体的なステージ名は告げられなかったが、余命3ヶ月を宣告された。 あらゆる治療を試みたが、彼女は治療開始から6ヶ月で亡くなってしまった。 治療中は全力で彼女のサポートをしていたので、音楽を楽しむ時間も心の余裕も無かった。 だが、葬儀や一連の手続きが済んだあと、ふと耳に入ってきた米津玄師のLemon。歌詞があまりに今の自分と符合していて、聴きながら号泣した。 勿論、以前からこの曲を何度も聴いたことはあったが正直そこまで深く歌詞を吟味したことはなく、何となくいい曲だなという印象しかなかったが、妻が亡くなって歌詞の感じ方が180度変わった。 そこでお願いします。 米津玄師のLemonのように、居なくなってしまった大切な人に思いを馳せる曲を教えてください。日本語の歌詞だと助かります。 6/16 追記: 1
北方謙三は、90年代以降は歴史小説家として地位を確立したが、まずは80年代半ばにハードボイルドの旗手として名を上げ、同じ頃から若者向け雑誌に於いて、読者から寄せられた人生相談や質問に答える『試みの地平線』という連載企画を開始した。 この連載は掲載誌において人気となり、その結果、北方には「二言目には『ソープに行け!』と(※太いゴシック文字で)相談者に説教する」「『バカヤロウ!』と(※太いゴシック文字で)相談者を怒鳴りつける」というステレオタイプなイメージが付き纏うことになる。今でも北方謙三に対して、そのような説教オヤジとしての印象を抱く人は存在することだろう。 これを書いている私も、若者だった当時、そういった北方謙三と読者のやり取りを、面白おかしく楽しんでいた一人である。 今でも私の記憶の片隅に残っている、相談の一つについて以下に記す。それは、二十歳そこそこの若い男性から寄せられた「何もかも
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