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2017年3月11日のブックマーク (6件)

  • OpenWeatherMapで気象情報をゲットしよう | SG Labs

    無料で使える気象情報 API サービスOpenWeatherMapを見つけました。 OpenWeatherMap が提供しているWeather APIは、 アカウント(無料)を作ればCC BY-SA 4.0ライセンスの元に無料で使えます。 2016/02/25 現在、無料プランで 現在の気象情報 5日分3時間毎の予報 マップ上に気象情報の表示 が提供されています。 有料プランでは取得情報が増えたり、制限が緩和されます。 http://openweathermap.org/price アカウントを作ると API にアクセスするためのキーがもらえます。 API に HTTP リクエストを飛ばすと、レスポンスが返ってくるはずなのですが、HTTP レスポンスコード 401 エラーが発生しました。キーはすぐには使えないようです…。アカウントを取得してから、小一時間ほど間を空けたら使えるようになりまし

    OpenWeatherMapで気象情報をゲットしよう | SG Labs
  • ESP8266の真骨頂Deep-Sleepモードの使い方 - Qiita

    スペックシートより 今回は、この中のDeep-Sleepを使ってみます。 注意点 Deep-Sleepでは、出力IOピンの状態は維持されません。計測間隔が数分になるとか、仕事が無い間にDeep-Sleepモードに入れて電力の消費をへらすなどが考えられます。 Deep-Sleepモードからの復帰時は、ボードがリセットされるのでプログラムの先頭からの実行になります。 Deep-Sleepモードへの移行は少し時間が掛かるようです。プログラムの中でコレに関しての工夫が入っています。(モード変更命令出した後にdelayを入れるだけですが) 配線について IO16のピンがWAKE(目覚め)ピンになっています。コレをRST端子に接続しておくことがDeep-Sleepモードからの復帰のためには必要です。 ここからは想像ですが、Deep-Sleepモードからの復帰は、内蔵のRCタイマーを掛けてそれが、規定カ

    ESP8266の真骨頂Deep-Sleepモードの使い方 - Qiita
  • ESP-WROOM-02 Arduino互換ボードと焦電センサーで動体を検知する - Qiita

    スイッチサイエンス製 ESP-WROOM-02 Arduino互換ボード スイッチサイエンスからESP-WROOM-02 Arduino互換ボードが発売されました。今まではESP-WROOM-02(ESP8266)をArduinoのスケッチを書き込んで使うためには、モジュールをはんだ付けしてブレッドボード上で使用したりと少々使いづらい部分がありました。それをこの互換ボードが解消してくれます ESP-WROOM-02 Arduino互換ボード ESP-WROOM-02 Arduino互換ボードと焦電センサーで動体を検知しよう ESP-WROOM-02 Arduino互換ボードと焦電センサーを使って、検知範囲で動体(人体)が動いていないか検知して、動いたらLED点灯、動いていなかったらLEDを消灯するしくみを作ります(ネットには接続しません)。細かな設定は記事「ESP-WROOM-02開発ボー

    ESP-WROOM-02 Arduino互換ボードと焦電センサーで動体を検知する - Qiita
  • ESP8266とゴミ箱でauのIoT製品「Umbrella Stand」を作って、実用できるか試す - Qiita

    auが出してる「今日傘を持っていく必要があるかどうか」をLEDの色でお知らせしてくれる傘立て「Umbrella Stand」を、ESP8266を使って試作しました。 それなりにちゃんと「使えるもの」を作ったつもりです。というのも、IoTの電子工作をやってると、だんだん 安定して動作しないものを作っても最終的に満足感が得られない 無駄に通信しまくってアホみたいに消費電力う&部屋の通信を使うのが気にわない 見た目がメカメカしてると生活の中で使うのが躊躇われる とか思ってくるんですね。「とりあえず動作した」では満足できなくなってきます、当たり前っちゃ当たり前なんですが。 要は、こちらの記事の段階でいうところの、実用の壁を越えるまではいかなくても実用付近までいきたいのです。おうちハックの位置ですかね。 作ったIoTデバイスが社会に普及するまでに、いくつか壁がある。趣味で作ってみたレベルから実用

    ESP8266とゴミ箱でauのIoT製品「Umbrella Stand」を作って、実用できるか試す - Qiita
  • ESP-WROOM-02で玄関お出かけ天気カラー照明灯 - M.C.P.C. (Mamesibori Creation Plus Communication)

    (この記事内のESP8266用Arduinoスケッチで、livedoor Weather Hacksの8KB程度のJSONをハングアップなしに処理できる方法を募集中です。) 出かけるとき傘を忘れないよう、玄関に置く天気がわかるカラー照明灯を設置しましょう。 これは雨だね。 ESP-WROOM-02開発環境を作る ESP-WROOM-02の開発環境を用意します。ちなみにこれはESP-WROOM-02ブレイクアウトボードのライターにもなるよ。 まずはブレッドボード akizukidenshi-ogp-injector.dtpwiki.jp 秋月電子のESP-WROOM-02のブレイクアウトボード。信号引き出し部が300milになっているのでブレッドボードで使うといろいろ部品を載せやすいがESP自体はみ出てしまうのが難点。まさにブレッドボード用だと思う。 akizukidenshi-ogp-in

    ESP-WROOM-02で玄関お出かけ天気カラー照明灯 - M.C.P.C. (Mamesibori Creation Plus Communication)
  • Check! ESP-WROOM-02 開発ボードの始め方 - Qiita

    こんにちは、 @dz_ こと大平かづみです。 Prologue - はじめに 今回は、スイッチサイエンスさんの ESP-WROOM-02 開発ボード に Arduino SDK を焼いて使えるようにするまでを記載します。 全面的に「ESP-WROOM-02 開発ボードの使い方をザッと紹介」を参考にさせていただきました。 ESP-WROOM-02 について ESP-WROOM-02 は ESP8266EX を搭載したWiFiモジュールで、ATコマンドで WiFi が扱えるほかに、親しみやすい Arduino SDK を使っての開発も可能です。 (左:ESP-WROOM-02単体、右:ESP-WROOM-02開発ボード) 開発ボードを利用する この記事で扱う 開発ボード (上図右)には、この WiFiモジュールと併せてUSBシリアル変換ICの FT231XS が搭載されており、USBで接続する

    Check! ESP-WROOM-02 開発ボードの始め方 - Qiita