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ブックマーク / mag.switch-science.com (2)

  • Raspberry Pi PicoをArduinoにしてモーションを検知してみる

    モーションセンサを使う Raspberry Pi Picoが発売されてもう少しで半年になり、周辺モジュールやその他いろいろな電子工作に応用されていることと思います。そんな中で公式ガイドブックで紹介されている焦電型モーションセンサを使ってモーションを検出してみました。なお今回使用するセンサはスイッチサイエンスウェブショップで取り扱っております。 PIRセンサとPicoを接続した。ちなみにセンサは当ショップで取り扱っている 実験として、簡単に扱えるMicroPythonを使用します。そのためにRaspberry Pi PicoにMicroPythonが動作するファームウェアをここの「Download UF2 file」からダウンロードして焼きこみます。焼くときは体の「BOOT SEL」ボタンを押しながらPCに接続することでフォルダとして認識されるのでダウンロードしたUF2ファイルをD&Dで配

    Raspberry Pi PicoをArduinoにしてモーションを検知してみる
  • pyboardを試してみよう

    pyboardを扱い始めました。 少し前にCircutPythonを試してみましたが、今回のpyboardはCircuitPythonの元であるMicroPython用のボードです。 それ専用のボードなので、開封してPCに差した時からPythonでプログラムを始められます。 pyboardはPC上ではPYBFLASHという名前のストレージとして見えるので、そこにPythonプログラムを書き込んだファイル(main.py)を放り投げこむだけです。 インタラクティブインタプリターモード(REPL)も使えます。macなら特に何もインストールなしでscreenコマンドで繋がります。Windowsの場合はドライバが必要で、PYBFLASHの中にあるpybcdc.infファイルでインストールを行います。 ボードの上には、リセットボタン以外にプログラムから利用できるボタンが1つ、LEDが4つ、3軸の加速

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