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ウェブ進化論に関するnekonamiのブックマーク (2)

  • アメリカ人の育て方2 --- 豊かな時代に子供を育てるノウハウ - michikaifu’s diary

    相変わらず、日ではニート問題などに対し、「うに困らぬ豊かな時代になって、ハングリー精神がなくなった」とか、「日人の心を失ってしまった」とか言う人たちがたくさんいる。まぁ、今に始まった話ではない。私が子供の頃も、親や先生の世代から、「あなたたちは、戦争の苦しさを知らないからダメだ」とか言われて、「おーそーかい、じゃぁ私たちをちゃんと教育するために、戦争を起こすのがいいのかい!」とめちゃくちゃ反感を感じたものだ。 要するに、これだけ平和でみんなが豊かな時代というのは、日歴史上なかったから、そういう世の中でどうやって子供のモラルを育てればいいか、というノウハウがないだけだろう。どうすればいいか自分の頭で一生懸命考えずに、豊かな時代のせいにしたら、豊かな時代に申し訳がないじゃないかと思う。 アメリカは、日よりも豊かな時代が長いので、それなりにノウハウがいろいろと蓄積されていると思う。も

    アメリカ人の育て方2 --- 豊かな時代に子供を育てるノウハウ - michikaifu’s diary
    nekonami
    nekonami 2006/05/30
    アメリカは高校生の定番アルバイトが「子ども預かり」。ますますアメリカ人になりたくなる。
  • 語れ語り尽くせ - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    「ウェブ進化論」著者、梅田望夫さん(45)に聞く(上) http://www.asahi.com/digital/column/column03_1.html 僕はシリコンバレーに12年住んで、IT産業について考え続けてきたプロだと自負している。何か語れと言われれば、何についても語ることはできる。ところが、アップルについて、スティーブ・ジョブズについて僕が語ったとすると、ネットの「向こう側」には、スティーブ・ジョブズに会ったことがある人や、アップルに勤めていたことがある人、あるいは一緒に仕事している人たちが無数にいる。僕がそれなりに精一杯に書いたものも、そういう、不特定多数無限大の人々の「知」の集積と比べてしまえば、全く優位性などないわけです。ブログを通じて、そういう実感を得ることができた。 私は中の人だ。シリコンバレーにいたとき、あるデータベースのベンダーで一プログラマとしてコードを書い

    語れ語り尽くせ - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    nekonami
    nekonami 2006/03/02
    当事者には当事者にしか語れない物語がある。
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