その1. 「日常業務は具体的にどのようなものですか?」 この質問は自分の役割とタスクを正しく理解するうえで不可欠。仕事に対する自分の期待値や誤った印象を修正するためにもこの質問は有効。 その2. 「研修やキャリア開発の機会として、どのようなものがありますか?」 この質問には2つの意味合いがある。まずは、応募している仕事が具体的にどのようなものでどんなスキルを身につけることになるのかを知ることができる。また、自分の積極的な姿勢や先見性をアピールできる。 その3. 「御社が直面されている大きな課題は何ですか?」 この種の質問は、その内容よりも面接戦略上の意義がある。応募企業にどれだけ関心を持っているかを示すことができるのだ。 その4. 「いつ御社に入社されたのですか?」 面接官からの質問が一通り終わったら、面接官にこう質問してみよう。面接官自身がその会社でどのように過ごし、どのような成長を遂げ
永田町を中心に取材活動を続ける、ジャーナリスト・上杉隆氏、謎の社会派ブロガーのちきりんさん。メディアとネットの世界で注目される2人が、ジャーナリズムの問題点やブログのあり方について徹底的に語り合った。Business Media 誠でしか読めない対談を全10回にわたって連載する。 “汚くない秘書”の世界に ちきりん 上杉さんは、なぜジャーナリストになろうと思ったのですか? 上杉 僕がまだ小学生のころ『兼高かおる世界の旅』という番組があり、それを見て「いいなあ、世界旅行をしてみたいなあ」と思っていたんです。そして兼高さんの肩書きを見ると、「ジャーナリスト」と書かれていた。僕は単純なので「ジャーナリストというのは世界に行けるんだ!」と思い込んでしまい、小学校の卒業文集に「兼高かおるさんの2世になりたい」と書いたところ、先生に怒られてしまった(笑)。 そのころから「ジャーナリストになりたい」とい
@ch1calaで知った、首相官邸ホームページとか首相メルマガ関連の制作費・運用費を紹介した答弁書がすごく面白かったのですが、超絶読みにくかったので、リストにしてみました。 首相官邸ホームページとメルマガの運営費って、年間2~3億なんですねー。超ボロいとは思わないけど、それでもこれ受注したらもうその日は祝杯だろうなー。 こういうの興味ある方だけ、以下どうぞ。 ■ 首相官邸HPの制作・運営費 ● IIJ 2001年度: 1億985万円 2002年度: 1億7062万円 2003年度: 1億7863万円 2004年度: 1億5118万円 2005年度: 2億1639万円 ● IIJ以外(2001年度~2005年度) ・2001年度: 財務省印刷局: 535万円 IIJメディアコミュニケーションズ: 131万円 J-tream: 331万円 時事画報社: 3074万円 ・2002年度: 財務省印
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