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2009年7月18日のブックマーク (3件)

  • 入社3年内の離職率35.9%――指導が必要なのは学生ではなくクソ会社w。 ニートの海外就職日記

    職業指導:全大学で導入へ 義務化も視野に――中教審、来年度から 入社3年内の離職率35.9% 就職後すぐに離職する若者が増えるなど、学生の職業・勤労観形成が課題になっているとして、中央教育審議会大学分科会は、すべての大学や短大で「職業指導(キャリアガイダンス)」の授業を導入する方向で検討を始めた。科目として義務化するか、各大学に努力義務を課すにとどめるかなど、具体的な制度設計を急ぎ、早ければ来年度からの導入を目指す。【加藤隆寛】 同分科会の作業部会が「社会人として必要な資質能力を高めるためにも、職業指導を教育課程に位置付けることが必要」と提案し、14日の会議で大筋了承された。 分科会の委員からは「大学には来(職業について)何らかの意図を持って入るはず」との意見も出されたが、「将来が見通しにくい社会構造になっている」などとして、入学してから職業意識の形成を図ることや、自分の適性を考

    nekonami
    nekonami 2009/07/18
    小見出ししか見ていないが、だいたいあってる。
  • 働くって何ですか、「みんなの就職活動日記」を立ち上げた、伊藤将雄さんに聞いてみた(gooニュース) - goo ニュース

    働くって何だろう。こんな自問をここ数カ月間、何度も繰り返してきた。大学4年で目下「シューカツ」中の私。今更ながら、社会に出て何をやりたいのかが定まってなかったことに気づき、愕然とする。もちろん同じような学生が回りにもいるけど、逆にありきたりな感じに自己嫌悪し、不安が募る。「変わらなきゃいけない。迷える私たちに導きの言葉を!」。ワラをもつかむ思いで、就職活動コミュニティーサイト「みんなの就職活動日記」を学生時代に立ち上げ、その後も転職起業を経てIT業界で活躍する伊藤将雄さん(35)を訪ねた。(新田麻里奈・武蔵野大学) ■インタビュー、いきなり終了? 「就職活動でもビジネスでも、うまくいっちゃってる人って、実はなぜうまくいっているかわかってない場合が多いんですよ。すんなりうまくいってるというか。だからアドバイスを聞いても参考にならなかったりしますね」。さらりと言う伊藤さんを前に、こけそうにな

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  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

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