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ブックマーク / blog.owarai-technic.com (2)

  • ツッコミ役の10段階のレベル | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    ツッコミのレベル ツッコミのレベルを10段階で表現してみました。 一般の人だと、「ツッコミができる人」=「ボケにつっこめる人」くらいの感覚かと思いますが、プロのツッコミ役は非常に高度なツッコミができます。 技術的にレベルの高いツッコミ役というのは、プロの中だけでしか評価されず、世間的に評価されない(ツッコミのレベルを見る力がない)状況だと思うので、プロ視点でのツッコミのレベルを書いてみました。大体のプロは、このような感じでツッコミ役のレベルを見ていると思います。 以下、レベル0~10までのツッコミのレベルです。 Level 0 ツッコミが全くできないレベル。 まず、ボケに気づかない。 気づくが、ツッコミのセリフが浮かばない。 ツッコミのセリフが浮かぶが、タイミング良く言えない。 ツッコミのセリフを言えたが、ニュアンスや強弱など表現が間違っている。 Level 1 簡単なツッコミはできる

    nekonami
    nekonami 2009/01/17
    こんなに整った評価尺度は初めて見た。
  • M-1グランプリ2008からみるネタ・笑いの作り方 漫才を愛する全ての人へ | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    オール巨人さんの以下のブログの記事を見て、泣きました。漫才師はかっこいいです。感動したので、エントリーを書くことにしました。 オール巨人の日記2006~: M-1・寸評・総評? 誰が面白い、面白くなかったといった批評なんて僕ごときが口が裂けてもいえないです。 ただ、日の笑いが、漫才が面白くなるためだけに、あくまでの笑いを取るために役立つことを僕はこの記事を、全ての漫才師、笑いに関わる人のために捧げます。 M-1で優勝する方法 M-1というより、賞レースで優勝するには、如何にLPM(1分間の中の笑いの数)を上げるか?ということが大切です。 なぜか? 大体の場合、客のウケで判断されるからです。質ではありません。ただ、通常のネタの場合は、芸人は名刺としてのネタをするので、そのように作られていません(使う笑いのパターンが違う)。だから、賞レースになると大体の芸人は、賞レース用にネタを書き換

    nekonami
    nekonami 2008/12/24
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